最新記事
セレブ

「ドレスを台無しにしたくない」ビリー・アイリッシュ、授賞式の壇上で大物女優の「顔面」にサイン...会場の反応は?

2024年2月28日(水)17時15分
千歳香奈子
ビリー・アイリッシュ

第29回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)のレッドカーペットに登場したビリー・アイリッシュ(2024年1月14日、米サンタモニカ) Tinseltown-Shutterstock

<全米映画俳優組合賞(SAG賞)授賞式にプレゼンテーターとして登壇したメリッサ・マッカーシーとビリー・アイリッシュ。掛け合いの途中で「サインして」とメリッサがねだると──>

歌姫ビリー・アイリッシュが、2月24日に米ロサンゼルスで開催された全米映画俳優組合賞(SAG賞)授賞式で、コメディアンで女優のメリッサ・マッカーシーの顔面にサインをする即席パフォーマンスで会場を笑いの渦に巻き込んだ。

【動画】会場騒然...壇上で女優メリッサ・マッカーシーの「顔面」に堂々とサインを書き込むビリー

映画『バービー』のために書き下ろした楽曲「What Was I Made For?」が、先日発表された第66回グラミー賞で2部門に輝いたビリーは、ドラマ部門主演女優賞(コメディ)のプレゼンテーターとしてメリッサと共に登壇。この寸劇は、『一流シェフのファミリーレストラン』のアヨ・エデビリに賞を授与する直前に行われた。

不思議な縁を告白した後にサインをねだると...

昨年公開されたディズニー映画『リトル・マーメイド』で海の魔女アースラを怪演して話題になったメリッサは、「あなたが母親の胎内にいる時にも会っている」と明かし、ビリーの母親が自身の最初の即興演技の講師で、その際にビリーを身ごもっていたことを告白。22年以上前の母親とメリッサの縁に驚きながら「それはすごいね」と返答したビリーに、メリッサは「思い出にサインをして」とおねだり。

しかし、サインを求めた場所がメタリックなドレスだったことから、ビリーは「ドレスを台無しにしたくない」と拒否。気を取り直して「じゃあ顔にサインして」とペンを差し出すと、今度は「いいよ」と快諾。二言返事でOKしたビリーにメリッサは、「きれいな顔を台無しにできない」とか言うのかと思ったと皮肉るも、相手にせずペンを手に顎をつかんで淡々と額にサインを始め、会場は大爆笑となった。

サインされながら話し続けるメリッサの口を手で塞いで黙らせると、「いい感じだよ」とノリノリでペンを走らせるビリー。しかし、途中で笑いを堪えきれず、思わず吹き出しそうになり、袖で顔を隠す場面もあった。

小さなハートマークを添えたサインが完成すると、2人は客席に向かって額を披露。その後は何事もなかったかのようにプレゼンテーターの役割を全うした。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

高市首相、トランプ米大統領と電話会談 今春訪米を調

ビジネス

独製造業PMI、12月改定47.0に低下 10カ月

ビジネス

ユーロ圏製造業PMI、12月48.8に縮小 9カ月

ワールド

イランで大規模デモ、景気低迷への抗議で死者も トラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 2
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙」は抑止かそれとも無能?
  • 3
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と考える人が知らない事実
  • 4
    感じのいい人が「寒いですね」にチョイ足ししている…
  • 5
    【現地発レポート】米株市場は「個人投資家の黄金時…
  • 6
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 7
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    日本人の「休むと迷惑」という罪悪感は、義務教育が…
  • 10
    「断食」が細胞を救う...ファスティングの最大効果と…
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 3
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 4
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 5
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 6
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 7
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 8
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 9
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 10
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中