大富豪になった人々は、「最初の資金」をどうやって手に入れた? 「成功者たち」の秘密と教訓

2025年11月18日(火)17時44分
flier編集部
バフェットなど成功者の秘密

IAB Studio/Shutterstock

<年収・資産が倍増する/お金の使い方がわかる/QOL(人生の質)が上がる...。フライヤーCEO・大賀康史が選ぶビジネスパーソンの必読書>

多数の書籍が出版されるなか、ビジネスパーソンは何を読めばいいのでしょうか。本記事では、フライヤーCEO・大賀康史が厳選した「年収・資産が倍増する本」「お金の使い方を学べる本」「QOL(人生の質)が上がる本」を、フライヤー編集部が代わって紹介します。
(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)


年収・資産が倍増する本

<ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ>

ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ
 著者:グレン・アーノルド
 出版社:ダイヤモンド社
 要約を読む

「投資の神様」として知られるウォーレン・バフェット。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、2025年における総資産は1535億ドル(約22兆7000億円)、世界長者番付では4位にランクインしています。

投資によって “大富豪” になったバフェット氏ですが、当然、一朝一夕に資産が急増したわけではありません。本書では氏の子ども時代まで遡り、その投資人生を追体験していきます。

バフェット氏が初めて株を買ったのは11歳のとき。姉と貯金を出し合ってシティ・サービスの優先株を買ったものの、その後、株価は下落してしまったそうです。

次は、恩師が会長を務める保険会社のガイコ。バフェット氏は純資産の65%をガイコに投資しますが、翌年には売却。後に、「そのまま保有していれば、20年後には85倍まで増えていた」と振り返っています。

このように、本書ではバフェット氏がこれまでに行ってきた数々の投資について、具体的なエピソードを交えて紹介しています。また、投資先の選び方や「投資」と「投機」の違いなど、彼の投資哲学に触れることもできます。投資に関心のある人にとっては、まさに必読の一冊でしょう。

地方自治体
人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に安心な水にアクセスできる社会の実現へ
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イランと米国、停戦・最終合意の2段階紛争終結案を受

ワールド

印サービス業PMI、3月は57.5に低下 中東戦争

ビジネス

村田製、不正アクセスで一部情報流出 生産・販売活動

ワールド

商船三井のLPG船がホルムズ海峡を通過 日本関連3
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙の2大テーマでAI懸念を払拭できるか
  • 2
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 3
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「攻撃的知能」を解剖する
  • 4
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 5
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 6
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 7
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 8
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 9
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 10
    血圧やコレステロール値より重要?死亡リスクを予測…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 6
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 7
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 8
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中