プレスリリース

アトレ吉祥寺催事初出店も!2月3日(月)よりバレンタイン特別催事《ちょこ市》を開催!

2025年01月20日(月)12時00分
株式会社アトレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋 弘行※)が運営する「アトレ吉祥寺(所在地:東京都武蔵野市)」では、2025年2月3日(月)から2月14日(金)までバレンタイン特別催事《ちょこ市》を昨年に引き続き開催します。


【バレンタイン特別催事《ちょこ市》】
《ちょこ市》新たに誕生したPOP UP SPACEで2度目の開催!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423392/LL_img_423392_1.jpg
ちょこ市詳細

2024年10月25日に新たに誕生した本館2F 西口改札前の催事会場「POP UP SPACE」ほか3会場にて、計9つのチョコレートブランドが集結するバレンタイン特別催事《ちょこ市》を、昨年に引き続き開催します。アトレ吉祥寺催事初出店となる「cacaosic(カカオシック)」や毎年大人気の定番ショップまで、バラエティ豊かなラインナップで"ちょこっと"特別なバレンタインをお届けします。

開催期間:2025年2月3日(月)~2月14日(金)
開催場所:本館2F POP UP SPACE(初日11:00 OPEN、最終日19:00 CLOSE)
本館1F はなびの広場
本館1F 食品催事スペース

【出店ショップ】★アトレ吉祥寺催事初出店
・「cacaosic」★
・「ゴディバ」
・「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」
・「ダンデライオン・チョコレート」
・「デジレー」
・「デメル」
・「ピエール マルコリーニ」
・「メリーチョコレート」
・「KEN'S CAFE TOKYO」※出店期間:2月7日~14日


【バレンタインフェア「心、満ちるチョコレートを。」2月1日(土)から開催】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423392/LL_img_423392_2.jpg
バレンタインキービジュアル

アトレ吉祥寺各ショップによるバレンタインフェア「心、満ちるチョコレートを。」を《ちょこ市》に先駆けて2月1日(土)から開催します。期間中は各ショップにて本フェアテーマを表現した店頭ポップを掲出するほか「ダンデライオン・チョコレートThe Market 吉祥寺」が吉祥寺駅北口大型ショーウィンドーにて特別ディスプレイを展示。日々頑張り続ける心をやさしく満たせるようなご提案をお届けします。

開催期間:2025年2月1日(土)~2月14日(金)


■「アトレ吉祥寺」施設概要
施設名 : アトレ吉祥寺
所在地 : ・本館 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1番24号
・東館 東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目1番3号
営業時間 : 10:00~21:00 ※一部店舗により異なる
階数 : 本館・東館 地下1階~2階
店舗面積 : 約12,000m2
ショップ数: 192ショップ(2025年1月20日現在)
アクセス : 吉祥寺駅(JR・井の頭線)直結
URL : https://www.atre.co.jp/kichijoji/


■SC運営会社概要
名称 :株式会社アトレ
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート6F
会社設立 :1990年4月2日
資本金 :16億3千万円
代表取締役社長:高橋 弘行※
事業内容 :駅ビルの管理および運営等
運営施設 :アトレ恵比寿、アトレ川崎、アトレ吉祥寺、アトレ上野 他

※「高」は「はしご高」が正式表記


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

12月ロイター企業調査:26年度事業展望、25%が

ワールド

英独仏首脳がトランプ氏と電話会談、ウクライナ和平案

ビジネス

豪11月就業者数は2.13万人減、予想外のマイナス

ワールド

米政府、ルクオイル外国資産の売却期限を来年1月17
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 8
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 9
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 10
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中