プレスリリース

デヴィ夫人出演、多彩な国際交流から培われた人生観や政治観などを真摯に語る!Robot Consulting代表 横山英俊との対談動画をYouTubeチャンネル『横山英俊 天才か反逆者か』にて公開

2024年12月05日(木)18時00分
株式会社Robot Consulting(東京都港区、代表取締役会長:横山英俊)は、テクロノジーや社会などについて語る自身のYouTubeチャンネル『横山英俊 天才か反逆者か』にて、国際社交家・慈善家であるインドネシアのスカルノ元大統領夫人 デヴィ・スカルノさん(以下、デヴィ夫人)をゲストに迎えた対談動画(全2編)を2024年12月5日(木)18時より公開いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419463/LL_img_419463_1.png
左から)横山英俊、デヴィ・スカルノさん

本動画は、デヴィ夫人の人生観(前編)と政治観(後編)の全2編です。前編の人生編では、戦後の日本で大きな決意をした幼少期のエピソードや19歳という若さでインドネシアに渡りスカルノ元大統領との結婚生活の心の支えとなった小説の一節などについてお話いただきました。後編の政治編では、芸能界でタレントとして華やかなご活躍をされる一方で、芸術文化の支援や慈善事業にも積極的に取り組むデヴィ夫人の国際的な経験や価値観を通じて感じる、今の日本社会や政治への危機感など、ここでしか聞けない貴重なエピソードをお届けいたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419463/LL_img_419463_2.png
デヴィ夫人対談動画のキャプチャ

■前編 人生編 12月5日(木)18:00公開予定
【デヴィ夫人】戦後の幼少期に一大決心!スカルノ元大統領夫人との結婚生活の裏に秘められたバイブルの一節とは(前編人生)
【概要】
戦後の焼け野原で将来への決意を固めた幼少期のデヴィ夫人。決意を胸に学生時代から今も続けている習慣や、文学少女の人生を変えたバイブルの一節など、ここでしか聞けないデヴィ夫人のさまざまな貴重なエピソードをお届けします。
【動画視聴はこちら】
https://youtu.be/n1mVqdLUEPM


■後編 政治編 12月6日(金)18:00公開予定
【デヴィ夫人】今の政治家に喝!LGBTQやロシア、中国、韓国など領土問題への国防の課題とは(後編政治)
【概要】
世界の社交界や元大統領夫人としての経験だけでなく、今もなお国際社交家として活動を続けるデヴィ夫人。そんな国際感覚に優れたデヴィ夫人が考える、LGBTQ問題に対する向き合い方や国防の課題など日本の未来への危機感と今の政治家へ怒りをぶつけます。
【動画視聴はこちら】
https://youtu.be/k4-Cy7hg7T4


■ゲスト出演
デヴィ・スカルノ
東京都出身の国際社交家・慈善家でインドネシア元大統領夫人。
政変後1970年パリに亡命。社交界で「東洋の真珠」とうたわれ、1980年欧米の会社のソール・エイジェントとしてインドネシアに戻り、石油・ガス分野のプラント設立事業を展開。1990年にニューヨークに移住、国連環境計画(UNEP)の特別顧問として活躍。現在は活動基点を日本に置き、「デヴィ夫人」の愛称で親しまれている。優雅で華麗な経歴、そしてどこか浮世離れした不思議な存在感で、他に類の無い独特なキャラクターと認識され、テレビなどで大活躍している。他に、講演、コメンテーターなど多様に展開。また、国際的な基盤を活かして、2005年にNPOアースエイド・ソサエティを発足。地球規模で慈善活動を行っている。さらにN.Y.のイブラ財団(音楽)の名誉会長を33年務め、恵まれない音楽家たちの支援と育成に力を注いでいる。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419463/LL_img_419463_3.png
デヴィ・スカルノ

■YouTubeチャンネル『横山英俊 天才か反逆者か』について
投資家、Robot Consulting代表など、さまざまな顔を持つ横山が「AIテクロノジー」「政治経済」「エンタメ」などの最新情報から時事ネタまで独自の視点で切り込みます。
https://www.youtube.com/@yokoyamahidetoshi


■会社概要
会社名 : 株式会社Robot Consulting
所在地 : 東京都港区新橋5丁目22番6 ル・グラシエルBLDG.2 6階
代表取締役: 横山英俊
設立 : 2020年4月
URL : https://robotconsulting.net/
事業内容 : AI技術を用いたソフトウェア開発及び販売、
ロボット等の企画、研究、開発、製造、販売、修理、
ロボット等のシステム商品化及び利用普及の促進


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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