プレスリリース

黒艶×機能性!すくいやすい&食べやすいカトラリー「パーフェクトスプーン」を10月12日より先行販売開始

2024年10月12日(土)10時15分
問題解決型商品をリリースしている有限会社ダヴィンチクリエイト(所在地:東京都日野市、代表取締役:原口 一広)は、【黒艶×機能性】両方を兼ね備えた、すくいやすく食べやすい「パーフェクトスプーン」の先行販売を、2024年10月12日(土)12時過ぎより応援購入サービスMakuakeにて開始いたします。
新潟県・金属加工の町「燕三条」のカトラリー専門メーカーで作られた本商品と同時に、セット販売でパスタなど麺類が巻きやすい「パーフェクトフォーク」、オプションでは「Bigパーフェクトスプーン」も販売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413076/LL_img_413076_1.jpg
パーフェクトスプーン/パーフェクトフォーク

■商品の特徴
●すくいやすい&食べやすい、カレーも炒飯も、もっと美味しく食べれる!だからパーフェクトスプーン
●友人に自慢できちゃう秘密は黒艶ブラック!黒艶x機能性 両方兼ね備えた輝かしいスプーンが誕生
●燕三条カトラリー専門メーカーの逸品、普通のスプーンに戻れない、時間も費用もかけて一生ものを完成

「パーフェクトスプーン」がすくいやすい&食べやすい理由は、スプーンのフォルムと薄さ。
細長い形状&職人の技でスプーンの薄さを実現しており、料理がスプーンに乗っかりやすく口にも運びやすい形状となっております。

まあるいスプーンは口を横に大きく開くのが嫌ですし、厚さがあると金属の味がしたりそんな経験をした方も多いと思いますが、「パーフェクトスプーン」はスプーンの存在感が薄いため、料理の味をしっかりと感じることができます。スプーンを変えるだけでいつもの料理が美味しくなる、そんな不思議な一生もののスプーンに仕上がりました。

さらに健康を考え、スプーンの大きさも少し小さめ、1回の咀嚼(そしゃく)量も考えた設計となっております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413076/LL_img_413076_8.jpg
スプーンが薄い

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/413076/LL_img_413076_17.jpg
商品イメージ

■先行販売プロジェクトについて
先着順やまとめ買いで通常価格よりお得に応援購入ができる割引販売を実施いたします。さらに、プロジェクト掲載期間中は送料込みのサービス特価です。

プロジェクト名: すくいやすく食べやすい!
燕三条の黒艶カトラリー パーフェクトスプーン
期間 : 2024年10月12日(土)12時~12月8日(日)まで
URL : https://www.makuake.com/project/perfect_spoon/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/413076/LL_img_413076_7.jpg
セット内容

■商品詳細
【パーフェクトスプーン】 全長約17cm×幅(最大)3cm 34g
【パーフェクトフォーク】 全長約19cm×幅(最大)2cm 41g
【Bigパーフェクトスプーン】全長約20cm×幅(最大)3cm 43g

<共通項目>
材質 :ステンレス製 黒酸化発色加工+ブラスト加工
製造国:日本製(燕三条)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/413076/LL_img_413076_16.jpg
3本並べて

■会社概要
会社名 : 有限会社ダヴィンチクリエイト
所在地 : 東京都日野市日野7773番地
代表者 : 代表取締役 原口 一広
設立 : 2004年1月21日
事業内容: 物販および飲食業
URL : https://davinci-presents.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、イスラエル首相をホワイトハウスに招待 

ワールド

トランプ氏のMRI検査は「予防的」、心血管系は良好

ビジネス

米ISM製造業景気指数、11月は48.2に低下 9

ワールド

ウクライナ、和平案巡り欧州と協議 ゼレンスキー氏が
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「世界一幸せな国」フィンランドの今...ノキアの携帯終了、戦争で観光業打撃、福祉費用が削減へ
  • 2
    【クイズ】1位は北海道で圧倒的...日本で2番目に「カニの漁獲量」が多い県は?
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 5
    中国の「かんしゃく外交」に日本は屈するな──冷静に…
  • 6
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    600人超死亡、400万人超が被災...東南アジアの豪雨の…
  • 9
    メーガン妃の写真が「ダイアナ妃のコスプレ」だと批…
  • 10
    コンセントが足りない!...パナソニックが「四隅配置…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 8
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中