プレスリリース

バラ型カップケーキ『Faina's CUPKEY ~彦根のバラ~』が滋賀「ウクライナ料理店 The Faina」にて9月15日(日)発売!

2024年09月10日(火)11時15分
彦根城下町"夢京橋キャッスルロード"に佇む西日本唯一のウクライナ料理店「ウクライナ料理店 The Faina」(運営:株式会社Faina、所在地:滋賀県彦根市)は、バタークリームケーキを彦根のバラ(庄堺公園)風にアレンジした、彦根の新おみやげ「Faina's CUPKEY(ファイナズ カップキー) ~彦根のバラ~」、略称「ひこばら」を2024年9月15日(日)発売いたします。
華やかな見た目、ほのかな甘さ、しっとりとした食感が特徴の「お手土産」や「プレゼント」にぴったりのスイーツです。

《商品詳細》
https://fainas-cupkey.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409161/LL_img_409161_1.jpg
「Faina's CUPKEY ~彦根のバラ~」(1)

■「Faina's CUPKEY(ファイナズ カップキー) ~彦根のバラ~」(ひこばら)
ウクライナの定番のカップケーキをベースに、彦根の庄堺公園に咲くバラをモチーフにアレンジしたウクライナと彦根のコラボスイーツ。「華やかなバラの形状」と「高級感のある優しい甘さ」「しっとりとした食感」が特徴です。自分へのご褒美や大切な方への贈り物、そして彦根の新しいお土産としてもお楽しみいただけるスイーツとなっています。


【商品概要】
・商品名 :Faina's CUPKEY(ファイナズ カップキー) ~彦根のバラ~
略称:「ひこばら」
・販売価格:1個 800円(税込)
・販売期間:9月15日から
・販売場所:ウクライナ料理店 The Faina、
ウクライナキッチンカーFaina(一部イベント会場にて販売予定)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409161/LL_img_409161_4.jpg
ウクライナ料理店 The Faina

■商品の特徴
「ひこばら」は、バラの形を美しく再現したカップケーキで、見た目の華やかさと優しい甘さが魅力。バラの花びらを一枚一枚丁寧に表現し、しっとりとした食感と口どけの良さを実現。見ても楽しめ、食べても満足できる贅沢なスイーツです。

また、売上の一部はウクライナ現地の子ども支援団体「Ilia Hrabar Charitable Foundation」及び彦根市庄堺公園のバラ募金に寄付されます。カップケーキを楽しみながら、支援活動にも貢献できる「三方よし」の商品となっております。


■背景
「ひこばら」は、彦根城下町にある「ウクライナ料理店 The Faina」がお届けする【彦根の新おみやげ】として、彦根の地域とウクライナの魅力を発信するために誕生。ウクライナ定番のカップケーキを、彦根の美しいバラ風にアレンジし、地域の象徴である彦根城とともに広くPRしていくことを目指しております。


■企画担当者 コロブコ ユリア
ウクライナやドバイにて世界クラスの高級ホテルでの勤務経験を持つ。2019年にパークハイアットニセコのオープンスタッフとして来日。その後、東京のFour Seasonsでも勤務。戦争の影響で家族や自身が多くの困難を経験する中、癌治療を受けながら強い意思で生活を続け、現在はFainaに参加し、ウクライナ料理を通じて日本でウクライナの文化を広める活動に取り組んでいる。


■株式会社Faina COO:ヤボルスカ・カテリーナ
ウクライナでの戦争が勃発した後、母と祖母をウクライナから日本に避難させ、その後、日本初で唯一のウクライナ料理を提供するキッチンカーを立ちあげる。さらに彦根市にウクライナ料理店 The Fainaを開業し、キッチンカーとともに運営。代々木公園で開催された「第1回ウクライナフェスティバル」の主催者でもあり、日本国内及びウクライナ本土に向けたウクライナ支援を幅広く展開する企業である株式会社FainaのCOOを務める。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409161/LL_img_409161_10.jpeg
「Faina's CUPKEY ~彦根のバラ~」のロゴ

【店舗概要】
店舗名 : ウクライナ料理店 The Faina
所在地 : 滋賀県彦根市本町1-7-36
営業時間: 水曜・木曜・金曜 11:00 - 15:00
土曜・日曜・祝日 11:00 - 19:00
定休日 : 月曜・火曜
席数 : 32席
URL : https://www.faina.tokyo/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ネクスペリア中国部門「在庫十分」、親会社のウエハー

ワールド

トランプ氏、ナイジェリアでの軍事行動を警告 キリス

ワールド

シリア暫定大統領、ワシントンを訪問へ=米特使

ビジネス

伝統的に好調な11月入り、130社が決算発表へ=今
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「今年注目の旅行先」、1位は米ビッグスカイ
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 5
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    自重筋トレの王者「マッスルアップ」とは?...瞬発力…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中