プレスリリース

〈期間限定!今が旬!〉初夏を感じる!小田原漁港直送 今が旬の鯵を堪能する海鮮丼が登場 ジ アウトレット湘南平塚 フードコートで販売開始

2024年05月28日(火)16時30分
株式会社相州村の駅(本社:神奈川県小田原市、代表者:瀬上 恭寛)が運営する『ジ アウトレット湘南平塚 小田原海鮮とと丸食堂』は、2024年5月21日より小田原漁港直送の「鯵」を使用した海鮮丼などのメニューを期間限定で販売開始いたしました。


◆小田原と鯵
鯵は小田原市を代表する春の魚です。鯵は本来回遊性ですが、小田原では、伊豆から大磯にかけて続く餌の豊富な岩礁地帯に居着いて暮らしています。そういった、「根付きの鯵」と称される、餌をたくさん食べて育った鯵は、回遊性の鯵に比べよく太り脂身が豊富。旨みをたっぷりと含んでいます。

そのため、昔から干物や加工品などに利用され、小田原市の重要な産業にもなっています。近年漁獲量が少なくなっている中、大変美味かつ貴重な存在として、人気が高まっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396017/LL_img_396017_1.jpeg
今が旬の鯵!

◆期間限定商品について
鯵月見丼
今が旬の「鯵」のうえに、神奈川県の三浦の赤たまごの黄身をのせた鯵月見丼。濃厚な黄身と鯵が絶妙に絡まった1品。締めにかける、とと丸食堂自慢の「濃厚魚介出汁」とも相性抜群。

販売価格 :1,280円(税込 1,406円)
アレルギー:卵・ごま


鯵・湘南しらす小丼
「湘南しらす」と「鯵」が1度に楽しめる小丼。少しだけでも「鯵」を楽しみたい方にオススメです。

販売価格 :680円(税込 748円)
アレルギー:ごま

ほかにも、サクサクふわふわな鯵フライをご用意しています。海鮮丼と一緒にお楽しみください。


◆店舗概要
・店舗名 :小田原海鮮とと丸食堂
・所在地 :神奈川県平塚市大神八丁目1番1号
・アクセス :JR平塚駅よりバス「ツインシティ大神」下車徒歩すぐ
・TEL :0463-86-3131
・営業時間 :10:00~21:00(LO 20:00)
・定休日 :不定休


◆会社概要
・会社名 : 株式会社相州村の駅
・所在地 : 〒250-0021 神奈川県小田原市早川1-15-12
・代表者 : 瀬上 恭寛
・設立 : 令和2年3月26日
・事業内容: 道の駅の運営/観光土産品の企画、開発、卸販、販売
・資本金 : 1,000万円
・URL : https://www.sosyu-muranoeki.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

小林氏が総裁選へ正式出馬表明、時限的定率減税や太陽

ワールド

アルゼンチン予算案、財政均衡に重点 選挙控え社会保

ワールド

タイ新首相、通貨高問題で緊急対応必要と表明

ワールド

米政権、コロンビアやベネズエラを麻薬対策失敗国に指
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中