FRB議長候補ウォーシュ氏公聴会、上院委が延期=報道
写真はケビン・ウォーシュ氏。2017年5月、米ニューヨーク市で撮影。REUTERS/Brendan Mcdermid
[ワシントン 9日 ロイター] - 米上院銀行委員会が連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ氏の公聴会を来週開催する計画を取りやめたと、米ネットメディアのパンチボウル・ニュースが9日、複数の関係者の話として報じた。
9日夜時点で、同委員会は公聴会の日程を設定または発表していない。同委の規則では、公聴会開催は5日前の事前通知が必要とされている。
公聴会はほぼ例外なく火曜日から木曜日に開催されるため、ウォーシュ氏の承認公聴会開催日は最も早くて4月21日となる。
この遅れにより、パウエル現議長の任期が5月15日に切れる前に上院本会議で次期議長を承認するための期間が狭まる。
パウエル氏は任期終了までにウォーシュ氏が承認されない場合、自身が「暫定」議長として職務を継続すると述べている。
パンチボウルは3月、公聴会が4月13日の週にも行われると報じていた。





