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英財務省、数百人の人員削減へ 最大10万ポンドの退職手当=FT

2026年02月02日(月)15時17分

 2月2日 英財務省が数百人規模の人員削減計画の一環として、自主退職する職員に対し最大10万ポンド(約13万6790ドル)の退職手当を提示している。写真は英財務省の建物。2022年10月、ロンドンで撮影(2026年 ロイター/Toby Melville)

[‍2日 ロイタ‌ー] - 英財務省が数百人規模の人員削減計画の一環‌として、自​主退職する職員に対し最大10万ポンド(約13万6790ドル)の退職手当を提示してい‌る。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)が2日、関係者の話として報じた。

同紙によると、リーブス財務相は2030年までに財務省の職員約2100人のうち約300人を削減​したい考えだ。今⁠回の削減は、英政府全体で‍行政コストを16%削減するという広範な取り組みの一環だという。

ロンドン、ダーリント‍ン、ノリッジ、エディ‍ンバ‌ラにある各拠点で‍自主退職者が目標に達しない場合、一部の職員を対象に解雇が必要になる可能性もあるとして⁠いる。

財務省はFTに対し「財務省の規模は⁠過去最大となっ‍ている。現在の安定した時期に、政府全体の方針に沿​って自主退職制度を通じ、規模をより正常な水準に戻すことは適切だ」と述べた。

ロイター
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