コロンビア中銀、予想外の政策金利1%引き上げ 10.25%に
2月2日 コロンビア中央銀行は30日、政策金利を100ベーシスポイント(bp)引き上げ、10.25%とした。写真はコロンビア中央銀行のロゴ。2025年3月、コロンビアの首都ボゴタで撮影(2026年 ロイター/Luisa Gonzalez)
Nelson Bocanegra Carlos Vargas
[ボゴタ 30日 ロイター] - コロンビア中央銀行は30日、政策金利を100ベーシスポイント(bp)引き上げ、10.25%とした。約3年ぶりの利上げで、上げ幅は大半のアナリストの予想を上回った。政策当局者らは利上げの背景として、インフレ圧力の高まり、インフレ期待の急上昇、財政・対外リスクの高まりを挙げた。
中銀の声明によると、7人の理事のうち4人が100bpの利上げに、2人が50bpの利下げに賛成し、一人が据え置きを支持、意見が分かれた。
ロイターの調査では、アナリスト26人のうち15人が政策金利は50bpの引き上げで9.75%になると予想、100bpの利上げを予想したのは一人だった。
理事会では、12月のインフレ率が2024年末の水準をわずかに下回る5.1%となったものの、コアインフレ率は11月の4.85%から5.02%に上昇したことが指摘された。
ロイターが30日に実施した調査では、アナリストらは年末時点の消費者物価上昇率を6.32%と予想した。
中銀の長期インフレ目標は3%プラスマイナス1%。
ペトロ大統領が今年の最低賃金を22.7%引き上げたことから、物価上昇が見込まれている。
中銀声明は、貿易摩擦の激化、米国の移民対策、地政学的緊張、コロンビアのソブリンリスクに対する認識といったリスクを挙げ、外的不確実性の高まりも指摘した。
理事会で政府を代表するアビラ財務相は「政府は今回の決定に全面的に反対する」と表明。経済成長は持続可能な軌道に乗っており、金利引き上げは消費に悪影響を与える可能性があると述べた。
ペトロ大統領は、金利引き下げを繰り返し訴えている。
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