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米軍
ニューズウィーク日本版『米軍』に関する記事一覧
ひろゆき氏の炎上「辺野古ツイート」に見る冷笑主義にも称賛できる点はある
<沖縄・辺野古新基地前の抗議活動を揶揄するツイートが炎上したひろゆき氏。確かに「辞書通り」に解釈すれ...
中国の台湾侵攻は何ヵ月も前から秘密でなくなる──元CIA分析官
<中国の台湾侵攻はその規模の大きさゆえに国家的な準備が必要で、戦略的なサプライズをもたらすことはでき...
朝日を浴びにバルコニーへ出たザワヒリは「忍者爆弾」の6つの刃に切り裂かれた
<アフガンからの米軍撤退で「弱さ」をさらけ出したと見られたバイデン政権だが、綿密な計画と高性能な兵器...
【映像】米海兵隊が開発中の対ドローン防衛システム
<米海兵隊は、新手が次々に出てくるドローンをマイナーチェンジで破壊できるシステムをめざしてきた。そし...
イランがロシアにドローンを大量供与しても、米軍には切り札がある
<米軍は、低高度でほとんどの無人機を検知・識別・無力化できる防空システムを既に開発済み> イランは...
【映像】イラン革命防衛隊が誇るドローン群
<ロシアのウクライナ侵攻を支援するため、イランは最大数百機のドローンを供与する計画らしい。イランのド...
日本の次期戦闘機(仮称F3)の開発パートナーが、米国から英国に変更された理由──新「日英同盟」の時代
<他の装備と異なり、戦闘機は「外交を体現」するもの。過去に例がないことだが、今年5月、次期戦闘機は日...
脚が吹き飛び、胸を撃たれた時の対処法は? ウクライナ「救護訓練」で見た国民の覚悟
<元米兵が指導する戦闘外傷救護コースには、兵士や軍医のほか13歳の少年も参加。参加した筆者が見たウク...
加熱する安保議論には、沖縄の人々をどう守るかという視点が欠けている
<50年前の本土復帰もむなしく、沖縄の基地負担は増え、「拡大抑止」の要石にされてきた。そして今、米中...
私のハンストで浮かび出た日本政治の冷酷
<沖縄の基地問題は「仕方のない」ことではない。岸田首相に期待をかけ、151時間に及ぶ抗議行動を行った...