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ニューズウィーク日本版『books』に関する記事一覧
分かり合えなかったあの兄を、一刻も早く持ち運べるサイズにしてしまおう...映画化が決まった実話
<肉親だからこそ難しい関係...というものがある。警察署からの報せで兄の死を知った人気エッセイストの...
盲信しないで疑ってみる...「我思う、ゆえに我あり」のデカルトは、疑いまくって後の科学を発展させた【3分だけ哲学】
<神が絶対(=真理)だった時代に「人間の理性」で真理を追求しようとしたからすごいのがデカルト。おかげ...
日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単に作れる...カギを握る「2時間」の使い方
<「自分は何に満たされるか」がわかると人生が変わる。ビジネス書グランプリ2025ビジネス実務部門賞受...
近しい人を見送るとき...母の最期に立ち会えなかった作家が「最期に立ち会えなくても大丈夫」と思えた理由
<「最期の瞬間はそれぞれ自分で決めているように思う」と終末医療に携わる姉は言った> 大切な人の看取...
悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替えて行こう!と、説いたアランの「幸福論」【3分だけ哲学】
<不幸だったり不満だったりするのは、むずかしくない。人が楽しませてくれるのを待っている王子様のように...
【大河「べらぼう」5分解説③】戯作で蔦重を支えた朋誠堂喜三二の「黄表紙」の世界
<道蛇楼麻阿(どうだろうまあ)、手柄岡持(てがらのおかもち)など、粋でユニークな狂名で活躍した朋誠堂...
激アツ「論破」対決には古代ギリシャの人たちも熱中...善く生きることを追究した対話の天才ソクラテス【3分だけ哲学】
<ユーチューバーに、論破王...弁が立つ人が持て囃されるのは古代ギリシャから変わらない。「話し方」が...
【大河「べらぼう」5分解説②】蔦重本人が広告に登場! 耕書堂の名を広めた販売戦略
<蔦重の版元としての実力は、本づくりだけでなく、当時としては異例の優れた「売り方」によって見て取れる...
【大河「べらぼう」5分解説①】老中・田沼意次を襲った天災と米価の急落
<歴史の教科書では賄賂政治のイメージが強い田沼意次。彼が老中として実験を握った安永〜天明時代は天災に...
パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタミンB12」と食事療法とは?
<不安の原因は意外にも...。ガスが溜まりやすくなる食べ物について> あがり症、不安などはあなたの...