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ニューズウィーク日本版『歴史』に関する記事一覧
軽視されてきた「黒人の歴史」...忘れられた功績に光を当てる作品の意義を、モーガン・フリーマンが語る
<語られていない黒人の歴史を明らかに──。第2次大戦末期に実在した黒人戦車部隊「第761戦車大隊」の...
国(とカネ)のためなら肉親も犠牲に...国民が互いを「密告」しあう現代中国の流行語「歩く50万元」とは
<親を子が、子が親を告発した文化大革命の時代が再来か? 中国で働く外国人も標的になる「スパイ告発」の...
ロシア高2新教科書、ウクライナに関する嘘満載で不都合な歴史は抹消...編者は歴史家でなく【アニメで解説】
<新学期を迎えたロシアの高校生たちに配られた新たな歴史の教科書。陰謀論満載のその内容を取り上げたアニ...
自由と銃とアメリカ史──憲法発祥、マグナ・カルタの地で考えた「銃所有」の意味
<「自由の制定」であるマグナ・カルタ署名の地を訪れて、アメリカの銃所持について思考を巡らせたわけ> ...
日米同盟の希薄化で日本は再び騒乱の幕末へ
<欧米諸国も国民国家というシステムは手に負いかねているが、西欧リベラル思想の哲学を欠く点で日本は際立...
【写真特集】破壊の下に横たわるトルコ1万年の歴史
<トルコ南東部のハサンケイフは、ダム建設によって1万年以上の歴史と共に水没した> メソポタミア文明...
こうした人物が中国に生まれず残念...福沢諭吉が、現代中国の「知識人」から敬愛されている理由
<「脱亜論の提唱者で、日本を東アジア文化の(悪)循環から救った」と評され、中国の知識層に注目される福...
【写真特集】レバノンの海岸と自由をそれでも愛す
<真っ青な地中海の波打ち際には、日焼けした若者や高齢者が集い、太陽と海への愛を隠さない> レバノン...
クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』を日本で今すぐ公開するべき理由
<原爆開発をテーマにしたこの作品を、被爆国日本は当事者として評価する権利がある> 現在、世界で最も...
歴史あるイギリスらしい素敵な街なのに、地味で田舎で自虐的......ノリッジ旅行はいかが?
<毎年訪れているイギリス東部ノーフォーク州ノリッジ。イメージ的にはパッとしないがなかなか味わい深いこ...