<ウクライナ軍が「撃墜した」と発表したロシアのKa-52「アリゲーター」攻撃ヘリコプターの推定価格は1600万ドル相当>

ウクライナ軍によれば、ロシアの攻撃ヘリコプターがウクライナのドローンによって撃墜されたという。

【動画】空中で接近、そして...ウクライナ軍のFPVドローンが、飛行中のロシア攻撃ヘリ「Ka-52」に突っ込む瞬間

ウクライナ特殊作戦軍は、同国領空でロシアのKa-52「アリゲーター」ヘリコプターを撃墜したと発表し、その様子とされる動画を公開した。Ka-52の推定価格は1600万ドルだ。

本誌はこの映像を検証することができておらず、ロシア国防省にコメントを求めている。

ウクライナは前線でドローンを効果的に活用しており、ロシアの兵士と装備に大きな損害を与えている。ロシアのヘリコプターを標的にした今回の攻撃は、その能力を裏付けるものだ。

ウクライナ特殊作戦軍のボンバス・バリスタ(Bombus Balista)部隊は、ロシアのKa-52「アリゲーター」ヘリコプターをFPV(一人称視点)ドローンで撃墜したと述べている。

ソーシャルメディアに投稿された動画には、ウクライナ領空で哨戒中だったヘリコプターをドローンで狙う様子が映っている。作戦の実施日や具体的な場所は不明だ。

この攻撃について、投稿では「計画的な攻撃」であり、「ロシアの航空戦力をさらに消耗させるもの」と記されていた。

ウクライナ軍は2024年5月にも、ロシアのKa-52「アリゲーター」ヘリコプターを撃墜した。ウクライナの「ユナイテッド24メディア(UNITED24 Media)」によれば、今年2月7日にはドネツク州アウディーイウカ近郊で、肩に担いで発射するMANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)によって、別のKa-52が乗組員とともに撃墜されたという。

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