還暦を過ぎても輝きを失うことなく第一線で活躍を続ける俳優トム・クルーズが、新作映画『DIGGER/ディガー』で白髪混じりの薄毛とシワだらけの衝撃的なビジュアルを披露して、「これまでで最も常軌を逸した変身」「誰だか分からない」と話題を呼んでいる。

【写真】「まるで別人…」トム・クルーズの激変ぶりにネット騒然 「常軌を逸した変身」

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を受賞しているアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とタッグを組んだ新作の特別映像が、10月26日の米国公開を前に4月15日に米ラスベガスで行われた映画業界関係者向けの見本市「シネマコン」で初お披露目された。

年齢を感じさせない身体能力と限界を超えたスタントでファンを魅了し続けるトムだが、公開された映像では得意のアクションを封印してビール腹でスコップを手に踊るようなしぐさを見せている。しかも、その老けた容姿はトムだとはまったく分からないほど別人で、会場からはどよめきが起きた。

「破滅的なコメディ」とされる本作で、行き過ぎた掘削によって何百万人もの命を危険にさらす石油王ディガー・ロックウェルを演じたトムに「ワイルドな石油王に驚異的な変身を遂げた」「アクションヒーローの洗練されたイメージを捨て、明らかに予想外の人物へと変貌を遂げようとしている」などとメディアも騒然となり、ナイスガイのイメージを覆す「大胆不敵」な姿がネットを席巻。

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