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ロシア、地対空ミサイルS300用高射砲をシリアから輸送 クリミアの防空網強化か

2022年8月30日(火)09時43分
地対空ミサイルシステム「S300」

イスラエルの衛星画像会社によると、ロシアが地対空ミサイルシステム「S300」(写真)の高射砲をシリアからクリミア半島近くのロシアの港に輸送した。2017年8月撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov)

イスラエルの衛星画像会社によると、ロシアが地対空ミサイルシステム「S300」の高射砲をシリアからクリミア半島近くのロシアの港に輸送した。ウクライナ戦争での防空網を強化するためとみられる。

衛星画像によると、8月12日─17日にはシリアのタルタス港に高射砲の部品があったが、8月20日までになくなった。衛星画像会社によると、ロシア船に積まれ、ロシアのノボロシースク港に向かったという。

リフィニティブのデータによると、このロシア船はトルコのダーダネルス海峡を通過してすでにノボロシースク港に到着している。

ロシア国防省はコメントを控えた。

[ロイター]


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