東京都は12日、都内で新たに970人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。これは先週4日以来7日ぶりに1000人を下回った。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:23人(約2%)

10代:54人(約6%)

20代:249人(約26%)

30代:184人(約19%)

40代:128人(約13%)

50代:138人(約14%)

60代:76人(約8%)

70代:70人(約7%)

80代:37人(約4%)

90代:11人(約1%)

となっている。また65歳以上の高齢者は149人となっており、全体の15%を占めている。

また、重症者は前日の131人に対して13人も増加し144人と過去最多となっている。

これで1月に入って都内で確認された陽性者の合計は11,975人。また累計では77,133人となった。

医療体制がひっ迫、自宅療養者と入院・療養等調整中が急増

また感染拡大による医療提供体制のひっ迫を受けて自宅療養者と入院・療養等調整中が増加。自宅療養者は8,452人と最多を更新した。

これらの人びとの体調確認などに保健所が忙殺されることで、新規陽性者の感染経路を追い切れず、さらなる新規陽性者が増加するという悪循環が生じている。

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自宅療養者は8,452人と過去最多を更新した。
[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況