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ロンドン、通行人刺した男を警察が射殺 テロ犯罪の前科

2020年2月3日(月)10時30分

英ロンドン南部の大通りで2日、通行人の男女2人が男に刺される事件があり、男は警察に射殺された。写真は2月2日、ロンドン市内の事件現場で撮影(2020年 ロイター/Simon Dawson)

英ロンドン南部の大通りで2日、通行人の男女2人が男に刺される事件があり、男は警察に射殺された。警察は、イスラム教関連の単独のテロ事件との見方を示した。

男は2018年にイスラム教に関連したテロ犯罪で収監され、最近出所したばかりで、事件当時も警察に尾行されていた。

警察によると、刺された2人のうち、男性は重傷を負ったが、現在の容体は安定しており、女性の傷は男性ほどではなく、すでに退院した。また、警官が発砲した際にガラスで負傷した別の女性はまだ入院中という。

目撃者によると、犯人の男は大きな刃物を持っていた。爆破装置を胴に巻いていたとの目撃情報もあったが、警察はその後、爆破装置は偽物だったと明らかにした。

[ロンドン 2日 ロイター]


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