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史上最もハッピーなクリスマスソング? 200曲を分析し、科学の力で完成

2017年12月18日(月)17時45分
松丸さとみ

アンダーソン氏は、「これまで幸運にもクリスマス曲を書いたりクリスマス・アルバムをプロデュースしたりしてきたけど、今回の挑戦にもうまく応えて、今年だけじゃなくクリスマスには毎年みんなが楽しんでくれる曲になっていればうれしい」とデイリーメールに話している。

出来上がった曲は、マドンナやジョージ・マイケルとも共演経験のあるロンドン・コミュニティ・ゴスペル・クワイアーが歌っており、英国各地にあるイントゥ・ショッピングセンターでクリスマス・シーズンに生演奏される予定だ。

英でも米でも人気はマライアのあの曲

なお、ベネット博士の分析によると、2016年12月25日の週にUKスポティファイで最も聞かれたクリスマス・ソングは、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」だった。また、この時期に流れたクリスマス曲78曲のうち10曲がマイケル・ブーブレのものだったという。

マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」は他のチャートでも強さを発揮している。米音楽誌ビルボードの「ホリデー100」でも現在1位だ。去年も一昨年も1位だったので、今年も1位を守ったままホリデーシーズンを終える可能性は高い。

米国国営放送のボイス・オブ・アメリカの記事でも、スポティファイと調査会社ニールセン、2つの「クリスマス・ソング人気ランキング」でそれぞれ、マライアの曲が1位になっている(いずれも2016年のデータ)。

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