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ニュージーランドのアーダーン次期首相、TPPの修正要請へ

2017年10月23日(月)09時37分

10月22日、ニュージーランドのアーダーン次期首相(写真中央)は、環太平洋連携協定(TPP)への参加継続を望むが、国内中古住宅の購入を外国人に禁止できることが条件になるとの立場を示した。写真はウェリントンで19日撮影(2017年 ロイター/Charlotte Greenfield)

ニュージーランドのアーダーン次期首相は22日、環太平洋連携協定(TPP)への参加継続を望むが、国内中古住宅の購入を外国人に禁止できることが条件になるとの立場を示した。

こうした措置は協定案に反するため、来月ベトナムで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、修正を求めるとしている。

テレビ・ニュージーランド(TVNZ)の番組で述べた。

ニュージーランドは、離脱した米国を除くTPP参加11カ国による「TPP11」発効に向け、日本と共同で協議を主導してきた。

アーダーン氏は総選挙に先立ち、TPPには参加したいが、住宅対策は譲れないと主張していた。

[シドニー 22日 ロイター]


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