中国のインターネット通販会社が毎年競ってセールを繰り広げる11月11日の「独身の日」の商戦は、11日午後の時点で国内通販最大手アリババ・グループ・ホールディングの取引額が昨年の912億元(133億6000万ドル)を超えた。ただ、伸びは昨年の60%を下回っている。

「独身の日」はネット通販の楽しみを提供することで独り身を励まそうというコンセプトで2009年にアリババが始めた。今年も11日午前0時にスタートした。

 アリババの取引額は、商戦開始5分以内で10億ドルを達成し、1時間で50億ドルを突破した。

 アリババによると、2013年の1日の取引額である350億元(51億5000万ドル)を今年は開始1時間で達成した。

[ロイター]
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