シドニー・スウィーニー、全身のボディラインくっきりのセクシーすぎる悪魔コスプレ姿を披露

@sydney_sweeney/Instagram

＜米女優シドニー・スウィーニーは「人種差別的」と批判を受けたデニム広告をめぐる騒動が収まっておらず、今回の投稿にも皮肉なコメントが寄せられた＞

大人気女優のシドニー・スウィーニーが、感謝祭のパーティー会場で撮影したとみられる動画と写真を公開し、大きな反響を呼んでいる。スウィーニーは角や尻尾、翼がついた悪魔をイメージした赤いコスチュームに身を包んだ姿。ほかの参加者たちもシュレックやピノキオ、シンデレラなどのキャラクターに扮した仮装をしていた。

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この時の写真と動画は、スウィーニーのInstagramアカウント（@sydney_sweeney）に投稿されたもの。「Friendsgiving week（友人との感謝祭ウィーク）」というシンプルなキャプションが添えられていた。

投稿には、体に密着するトップスやタイツの「レッド・デビル」コスチュームのほか、並木道で自転車をこいでいる姿や、水辺で踊っているシーン、屋外のキャンドルで飾られたテーブルの前にいる様子など、さまざまな場面の写真や動画も含まれている。

エミー賞にノミネートされた実績を持ち、『ユーフォリア』や『ホワイト・ロータス』シリーズなどで知られるスウィーニーだが、11月には自身が出演する最新映画『Christy（原題）』についてコメントを出した。同作は女性ボクサーのパイオニアであるクリスティ・マーチンの人生を描いたものだが、記録的な低さのオープニング興収で大コケしてしまった。