デニム広告のキャッチコピーが「人種差別的」と物議
興行成績が報じられると、スウィーニーは映画のシーン写真をインスタグラムに投稿し、「この映画を心の底から誇りに思う。デヴィッドが作り上げた作品を誇りに思う。私たちが伝えた物語を誇りに思う。クリスティ・マーチンのように強くてしなやかな女性を演じられたことを誇りに思う。この経験は、私の人生で最も名誉ある出来事のひとつだ」と綴った。
またスウィーニーといえば、アメリカン・イーグルのデニム広告をめぐって騒動になり、リベラル派から反発を受けたことも記憶に新しい。キャンペーンのキャッチコピー「Sydney Sweeney Has Great Jeans(シドニー・スウィーニーは素晴らしいジーンズを持っている)」が、白人の遺伝的優越性を称えるような表現だとして人種差別や優生思想に対する議論を巻き起こしたのだ。
「Jeans」と「Genes(遺伝子)」を掛けた言葉遊びだったが、これが批判を呼んだのだった。今もこの広告をめぐる争いは完全には沈静化しておらず、今年のインターネット上で最も物議を醸す文化論争のひとつになった。
今回の感謝祭の投稿に対しても、コメント欄には「いいジーンズだね!」「友達も白人ばかり」といった皮肉の声も。それでも、ファンたちからは「かわいすぎる」「美しい」といった好意的な声や、「リベラル派に言わせると、この女性は魅力的ではないらしい」といったコメントが寄せられた。
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