最新記事
セレブ

ジェシカ・シンプソン、「顔が変わりすぎ」で本人に見えないと話題...「イヴァンカ・トランプに似てる」

Jessica Simpson Looks Unrecognizable in New Photo

2024年12月21日(土)13時02分
オリビア・ベッルーシ
顔が変わったと話題のジェシカ・シンプソン

Tinseltown/Shutterstock

<長らく中断していた音楽活動を再開するジェシカ・シンプソンだが、彼女の現在の姿を見た人々からは「ジェシカ・シンプソンに似てさえいない」の声が>

歌手で女優、ファッションデザイナーのジェシカ・シンプソンは12月16日、自身のインスタグラムアカウントに、レコーディングスタジオにいる自分の写真を投稿した。しかしファンたちに言わせると、このシンプソンの最新のインスタグラム投稿は、ジェシカ・シンプソンに見えないという。

■【写真】セレブはみんな「この顔」になっていく...ジェシカ・シンプソン、顔が変わりすぎで「誰か分からない」の声

写真のシンプソンは、網タイツ、白のクロップトップとミニスカート、黒のブレザー、プラットフォームソール(かかと部分とつま先部分の両方が高くなった靴底)のカウガールブーツという出で立ちで、スタジオの椅子にもたれかかっている。顔はフルメイクで、長い金髪を片方は体の前、もう片方は後ろに垂らしている。

1999年にシングル「アイ・ウォナ・ラヴ・ユー・フォーエヴァー」でデビューしたシンプソンは2010年以降、楽曲を発表していなかったが、長らく待たれていた音楽活動を再開する。シンプソンは自身の写真に、「私の魂のサウンドトラックを、皆に早く聴かせたい」というメッセージを添えている。

この投稿のコメント欄でファンたちは、写真のシンプソンはシンプソンに見えないと述べている。「いや、そもそもこれは誰? ジェシカ・シンプソンに似てさえいない」「ジェシカ、90年代からあなたが大好きだった。私たちは同い年だけど、この写真は全くあなたに見えない。申し訳ないけど!」といった具合だ。

編集部よりお知らせ
ニュースの「その先」を、あなたに...ニューズウィーク日本版、noteで定期購読を開始
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

FRBの独立性に対する脅威は「非常に深刻」=英中銀

ワールド

ケネディ米厚生長官の辞任要求、医師会が共同声明 「

ワールド

IMF、ウクライナに代表団派遣 融資プログラム巡り

ワールド

加首相、1日にトランプ米大統領と会談 「良い対話だ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害…
  • 5
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 6
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「農産物の輸出額」が多い「…
  • 8
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 9
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 5
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中