プレスリリース

「浴衣」で「旅する」伊東温泉 浴衣レンタルスペース"ゆかたび"が7/1~9/30に開設!

2024年06月19日(水)12時00分
伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、浴衣で旅を楽しむをコンセプトに令和6年7月1日から9月30日までJR伊東駅前ビル1Fで浴衣レンタルスペース"ゆかたび"を開設します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398844/LL_img_398844_1.png
ゆかたび

"ゆかたび"では浴衣をフルセットでレンタルでき、着付けまでしてもらえるので、気軽に浴衣を着て街に繰り出せます。浴衣を着て、レトロな趣のある湯の花通りやキネマ通りを歩いたり、温泉情緒の感じられる松川遊歩道で写真を撮ったり、伊東の温泉街を気軽にお楽しみいただけます。「浴衣deご来店サービス」も実施しており、サービス協力店及び協力事業所に浴衣を着て来店するとちょっとお得なサービスを受けることができます。
また、"ゆかたび"ご利用のお客様もしくは浴衣を着て「浴衣deご来店サービス」実施店舗にご来店のお客様を対象として抽選で伊東温泉ペア宿泊券や伊東ブランド認定商品が当たる「浴衣de大抽選会」も実施します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/398844/LL_img_398844_2.jpg
ご来店サービス

さらに、7月26日~28日、8月2日~4日、8日~10日、14日~17日、22日、24日には、「伊東温泉 海の花火大会」もあわせて開催されるため、浴衣を着て伊東の花火も堪能できます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/398844/LL_img_398844_3.jpg
松川沿い

今年度の予約については、令和6年6月10日より予約受付を開始しております!また、予約に空きがある場合当日飛び込み来店も大歓迎です!
レンタルスペースも伊東駅目の前に移動したためアクセスもしやすくなっています!

詳細は以下のURLをご確認ください。
http://xn--n9jvd182iefn1ilsyhb8as3bkx5k.com/

期間 :令和6年7月1日~令和6年9月30日
場所 :JR伊東駅前ビル1F(静岡県伊東市湯川1-8-3 1F)
営業時間:10:00~17:00
定休日 :毎月第3火曜日(7.9月のみ、8月は無休)

料金:
スタンダード浴衣プラン 2,500円
ブランド浴衣プラン 3,500円
お子様浴衣プラン 1,500円(12歳まで)
ハット・オリジナル番傘 無料
着付けのみ(大人) 1,500円
着付けのみ(子供) 500円
※すべて税込


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

イタリア、中銀の独立性に影響なしとECBに説明へ 

ワールド

ジャカルタの7階建てビルで火災、20人死亡 日系企

ワールド

韓国国民年金、新たなドル調達手段を検討 ドル建て債

ビジネス

台湾輸出、11月は15年半ぶりの伸び AI・半導体
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 5
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 6
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 7
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 8
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「…
  • 9
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 10
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中