プレスリリース

【MUSIC ON! TV(エムオン!)】"世界"に飛躍するための姿を追う6ケ月連続特番THE RAMPAGE~3Vocals THE NEXT~第4弾は、吉野北人が登場!書道家・万美と「型にハマらない表現」を追究!THE RAMPAGE楽曲との書道コラボ作品も!エムオン!で5/29(水)夜11時30分~放送!

2024年05月27日(月)18時00分
2024年、デビュー8年目を迎え、2/14にはベストアルバム『"16SOUL" & "16PRAY"』をリリースしたTHE RAMPAGE。
MUSIC ON! TV(エムオン!)では、グループのVocalistであるRIKU、川村壱馬、吉野北人の3人が、日本を拠点にしながら世界に向けて発信している様々なクリエイターやアーティストとコラボレーションし、さらなる飛躍を遂げるために「今、何をやるべきか?」を模索していくドキュメンタリー「THE RAMPAGE ~3Vocals THE NEXT~」を6ヶ月連続で放送中!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/396219/img_396219_1.jpg
<#4>に登場するVocalistは吉野北人。吉野が今やりたいことに挙げたのは"書道"。子どもの頃に通っていた書道教室を振り返り、表現者としての初心に返る。コラボレーションする相手は、書道家の万美。ヒップホップカルチャーから影響を受け、ストリートアート×書道を融合させた「Calligraf2ity(カリグラフィティ)」という独自のスタイルを見出し、アジア・ヨーロッパをはじめ、世界17ヶ国で個展やパフォーマンスを行ってきた。
今回は、伝統的な書道をベースに自らのスタイルを追究してきた万美と、THE RAMPAGEの楽曲をテーマにコラボ作品を制作!墨ではなく蛍光塗料を使って、大きな紙に大きな筆で型破りな書道に挑戦します。さらに、数々のステージを経験してきたお互いの下積み時代や、表現者としての転機を深掘り!2人に共通する「型にハマらない表現」を追究し、これからますますグローバルに活躍していくためのきっかけを掴みます!

■■番組情報■■
<番組名>
THE RAMPAGE ~3Vocals THE NEXT~<#4>
<放送日時>
2024/5/29(水)23:30~24:00
[再]2024/6/26(水)22:00~22:30
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/396219/img_396219_2.jpg

\プレゼントキャンペーン実施中!/
この放送を記念して、期間中にスカパー!サービスでエムオン!単チャンネルを新規ご契約いただき、キャンペーンにご応募いただいたお客様の中から抽選で6名様に、出演メンバー直筆サイン入りソロチェキをプレゼント!
※ご希望のメンバーをお選びいただけます。どの写真が届くかはお楽しみに!

▼本キャンペーンに関する詳細は、こちらをご覧ください
https://www.m-on.jp/info/news-topics/2024/01/26/278431/

以上

MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( http://www.m-on.jp )まで。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

インドGDP、7─9月期は前年同期比8.2%増 予

ワールド

今年の台湾GDP、15年ぶりの高成長に AI需要急

ビジネス

伊第3四半期GDP改定値、0.1%増に上方修正 輸

ビジネス

独失業者数、11月は前月比1000人増 予想下回る
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 8
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 9
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中