プレスリリース

社会保険労務士による年度更新・算定基礎届 解説セミナー 6月3日~7月10日の期間限定で動画配信

2024年05月24日(金)16時30分
東京都社会保険労務士会(会長 寺田 晃)では、労働保険年度更新申請書や社会保険の算定基礎届・月額変更届の書き方等について、事業主や事務担当者の皆様を対象として、毎年の変更点や重要点をご説明する事務説明会を開催しています。労働・社会保険の専門家である社会保険労務士がそのポイントについて丁寧に解説いたします。
今年度は、期間限定で動画を配信いたします。期間内であれば、ご自身のご都合に合わせ何度でもご視聴可能な動画を限定公開いたします。お申込みは、算定基礎届提出期限(視聴申込:7月10日水曜日正午締切)まで、お受けいたしますので是非ご活用ください。
初めて手続きをされる方にも、変更点を確認されたい方にもお役に立てる内容で配信いたします。皆様のお申込みをお待ちしております。


【社会保険労務士による 年度更新・算定基礎届 解説セミナー】
●対象者 : 企業の事業主、事務担当者
●申込期間: 令和6年7月10日(水)正午まで
●配信開始: 令和6年6月3日(月)~令和6年7月10日(水)
●場所 : 限定公開による動画配信
※視聴URL等の情報はお申し込み後、
3営業日以内に順次お知らせいたします。
●視聴費用: 無料
●主催 : 東京都社会保険労務士会 社会貢献委員会
●申込方法: 下記URLから申込フォームにアクセスし、お申し込みください。
https://www.tokyosr.jp/r6shakaikouken

※詳細は東京都社会保険労務士会ホームページをご参照ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394857/LL_img_394857_1.png
社会保険労務士による年度更新・算定基礎届 解説セミナー

【東京都社会保険労務士会 概要】
社会保険労務士法に基づき東京都に設立された法定団体。社会保険労務士会は各都道府県に設置されている。都内で活動する会員社会保険労務士の資質の向上と業務の改善進歩を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的としている。
所属会員は、開業、法人社員、勤務などの個人会員と社会保険労務士法人の法人会員で構成されており、令和6年4月30日時点の会員数は、個人会員11,854名、法人会員878法人。

代表 : 会長 寺田 晃
所在地: 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア4階
URL : https://www.tokyosr.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:日米為替声明、「高市トレード」で思惑 円

ワールド

タイ次期財務相、通貨高抑制で中銀と協力 資本の動き

ビジネス

三菱自、30年度に日本販売1.5倍増へ 国内市場の

ワールド

石油需要、アジアで伸び続く=ロシア石油大手トップ
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中