プレスリリース

『ゴジラxコング 新たなる帝国』公開記念限定版じゃこ天 2024年4月19日(金)から期間限定発売決定!

2024年04月18日(木)11時00分
有限会社安岡蒲鉾店(代表取締役:安岡 一、所在地:愛媛県宇和島市三間町中野中293番地)では、『ゴジラxコング 新たなる帝国』(4月26日公開)の公開に合わせて、映画限定パッケージのじゃこ天を、2024年4月19日(金)から「自社直営店」や「安岡蒲鉾オンラインショップ(ECサイト)」などで発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_1.jpg
『ゴジラxコング 新たなる帝国』公開記念限定版じゃこ天

■ゴジラとコングの「共闘」をテーマに、絆で結ばれた愛媛と秋田の証をじゃこ天にしました
愛媛と秋田、両県の絆が深まった昨年の秋。その記憶を味わいに込め、愛媛と秋田の「共闘」を象徴する、特別なじゃこ天を『ゴジラxコング 新たなる帝国』の限定パッケージでお届けします。この限定版じゃこ天は、映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』とのコラボレーションにより生まれ、愛媛と秋田の強固な絆を秋田県の形に具現化しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_7.jpg
秋田県のじゃこ天
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_3.jpg
秋田県の形をしたじゃこ天
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_2.jpg
『ゴジラxコング 新たなる帝国』×『安岡蒲鉾』

■生魚をさばいて作る伝統の味
愛媛県で水揚げされる新鮮な「ホタルジャコ」などの小魚を骨と皮ごとすり身にした昔ながらのじゃこ天です。新鮮な魚を一匹一匹手作業でさばいて、昔ながらの石うす製法で仕上げています。魚を水洗い以降は水にさらすことが一切ありませんので水溶性たんぱくなどのうまみが流出することがありません。そのため栄養価が高くてとても美味です。一口かぶりつくと「ジャリ、ジャリ」とした食感があります。これは「ほたるじゃこ」を骨と皮ごとすり身にしているためです。
※宇和島じゃこ天は宇和島蒲鉾協同組合の地域団体商標です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_4.jpg
生魚をさばいて作る伝統の味

■安岡蒲鉾のおすすめの食べ方
フライパンや網を使って軽く炙ってから食べてください。炙ると、揚げたての香ばしさが再現されます。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じです。大根おろしと醤油、ショウガ醤油、スダチなどをお好みで添えると更においしいです。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもぴったりです。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_5.jpg
おすすめの食べ方

■商品概要
商品名 :秋田県のじゃこ天『ゴジラxコング 新たなる帝国』公開記念限定版
販売価格:税込680円
内容量 :3枚
販売期間:2024年4月19日(金)~5月31日(金)

■特設サイト
URL: https://yasuokakamaboko.co.jp/content/2404godzilla

■購入できる場所
<安岡蒲鉾 直営店>
安岡蒲鉾 本社工場、道の駅みま店、かけはし松山店(JR松山駅構内)

<愛媛県のアンテナショップ>
せとうち旬彩館(東京都新橋)

<安岡蒲鉾 オンラインショップ>
URL: https://www.yasuokakamaboko.com/


■安岡蒲鉾について
愛媛県宇和島市に本社を構え昭和27年の創業以来、宇和海近海で水揚げされる「ほたるじゃこ」や「えそ」を原料にじゃこ天、かまぼこ等の魚肉ねり製品を製造販売しております。
創業以来、原料の魚や製造方法にこだわり、朝早くから魚を見つめ、素材を吟味し、変わらず手作業で一匹一匹、魚の頭を落とすことから作っています。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_6.jpg
安岡蒲鉾 工場外観

■【公開映画情報】『ゴジラxコング 新たなる帝国』
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/392042/LL_img_392042_8.jpg
『ゴジラxコング 新たなる帝国』
2023年11月3日(金・祝)には日本で製作されたゴジラ映画の記念すべき30作品目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』が公開され、興行収入60億円を突破。その勢いは国内にとどまることなく、北米で邦画実写映画の新記録を打ち立てるのみならず、「第96回 アカデミー賞」で日本映画初となる「視覚効果賞」を受賞するなど、世界各地で今もなお話題沸騰中です。

そして時は2024年。<ゴジラ70周年×「モンスター・ヴァース」シリーズ10周年>という史上初のビッグアニバーサリーイヤーを迎え、世界各地で"ゴジラ旋風"が巻き起こる中ついに、全世界待望、「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作にして超大作、『ゴジラxコング 新たなる帝国』が4月26日(金)に日本公開!

怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。
交錯する<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>。

ついに一線を越える<王/ゴジラ>と<王/コング>の激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。「vs」ではなく「x」、そして[新たなる帝国]が意味するものとは?世界は今、目撃する──。

公開日 : 2024年4月26日(金)
公式HP : https://godzilla-movie.jp/
公式X : https://twitter.com/GodzillaMovieJP
コピーライト: (C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

関税引き上げ8月1日発効、トランプ大統領「複数のデ

ワールド

BRICS首脳会議、ガザ・イランへの攻撃非難 世界

ビジネス

日産、台湾・鴻海と追浜工場の共同利用を協議 EV生

ワールド

マスク氏新党結成「ばかげている」、トランプ氏が一蹴
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗」...意図的? 現場写真が「賢い」と話題に
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    コンプレックスだった「鼻」の整形手術を受けた女性…
  • 7
    「シベリアのイエス」に懲役12年の刑...辺境地帯で集…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 10
    ギネスが大流行? エールとラガーの格差って? 知…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中