プレスリリース

今、ここでしか体験できない感動の絶景「スペシャルサンセットクルーズ」開催 5月25日~5月26日の2日間限定!

2024年04月24日(水)17時00分
兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート淡路島株式会社(本社:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田 勝義)は、2024年5月25日(土)~26日(日)の2日間限定で「スペシャルサンセットクルーズ」を開催いたします。夕日が綺麗なこの季節、普段とは違った表情を見せる鳴門海峡を堪能する特別なクルーズで五感を解放する至福のひとときをお過ごしください。

イベント掲載ページ: https://www.uzu-shio.com/event/11600

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392802/LL_img_392802_1.jpg
メインビジュアル

■背景
「日本の夕陽百選」のひとつ、瀬戸内の海一面を包むかのような夕日は、無心で見とれてしまうほどの絶景です。鳴門海峡から望む雄大な夕日と世界最大級の渦潮、さらにプロの演奏家による生演奏は、「この場所だからこそできる過ごし方」で多くの人たちに楽しんでもらい、「日常をリセットし心と体を解き放つ時間」を届けたい、そんな想いから企画しました。


■開催概要
イベント名:スペシャルサンセットクルーズ
内容 :鳴門海峡で夕日と渦潮、プロの演奏家による生演奏を楽しむクルージング。
開催期間 :2024年5月25日(土)~26日(日)
受付開始/17:30 出航時間/18:30 所要時間/約60分
開催場所 :兵庫県南あわじ市福良港(道の駅福良)
定員 :100名

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392802/LL_img_392802_2.jpg
チラシ

■料金
自由席 :中学生以上 5,000円、小学生 2,000円、幼児 無料
サービス:ウェルカムドリンク、玉ねぎスープ、淡路牛のハンバーグサンド
VIP席 :中学生以上 12,500円(14名様限定)
サービス:華やかな貴賓室で淡路島の食材をいかした洋食料理と
淡路島産のお酒やソフトドリンクなどで贅沢なひとときを
お楽しみいただけます。
船長挨拶、普段は入れない操舵室の見学、専任スタッフがアテンドし
船旅がより一層有意義なものになるようサポートします。
料理協力:Kitchen Yocchi 公式HP https://r.goope.jp/kitchenyocchi/


■ポイント
1. 「日本の夕陽百選」に選ばれている瀬戸内海に沈む夕日
瀬戸内海に落ちる、神々しい"黄金色"の夕焼け。「鳴門海峡から望む夕日」は、眺めるだけでは語りきれない、忘れられない感動と気持ち満ち足りる癒しの時をもたらす、"心まで染める体験"そのものとして、多くの人々に愛されております。
2. プロの演奏家による生演奏
PASONAグループの「音楽島-MusicIsland-」メンバーがバイオリンとピアノの生演奏を披露。音楽に心も体も身をゆだねることで自分だけの感性に出会う体験をお楽しみいただけます。
3. 世界最大級の渦潮
昼間の姿とは違い、夕日に染められ幻想的な光に包まれた渦潮は言葉では表せない美しさです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392802/LL_img_392802_4.jpg
「音楽島-MusicIsland-」の生演奏

■申込方法
WEB予約優先(クレジットカードによる事前決済)
・予約締切日(自由席:前日、VIP席:3日前)自由席は空席があれば当日参加も可能です。
・チラシ内の二次元バーコードを読み取り申込みください。

公式HP: https://www.uzu-shio.com/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392802/LL_img_392802_10.png
2024年淡路島うずしおクルーズの特別便


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ウクライナ紛争は26年に終結、ロシア人の過半数が想

ワールド

米大使召喚は中ロの影響力拡大許す、民主議員がトラン

ワールド

ハマスが停戦違反と非難、ネタニヤフ首相 報復表明

ビジネス

ナイキ株5%高、アップルCEOが約300万ドル相当
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足度100%の作品も、アジア作品が大躍進
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...どこでも魚を養殖できる岡山理科大学の好適環境水
  • 4
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 5
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これま…
  • 6
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 7
    ノルウェーの海岸で金属探知機が掘り当てた、1200年…
  • 8
    ゴキブリが大量発生、カニやロブスターが減少...観測…
  • 9
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 10
    【投資信託】オルカンだけでいいの? 2025年の人気ラ…
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 4
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 5
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 6
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 7
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 8
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 9
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 10
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中