プレスリリース

"魚貝三昧 万や"自慢の鰻料理が大好評!「鰻の蒲焼と白焼の食べ比べセット」Makuakeで達成率950%突破 ~5月15日(水)までプロジェクト実施~

2024年04月25日(木)13時00分
魚貝三昧 万や(運営者:アセットビルド合同会社 代表社員:榮 美千代)は、江戸時代から続く料理旅館として長い歴史を持ち、現在は日本料理店としてお客様に質の高いお料理とサービスを提供しております。このたび、当館自慢の鰻料理を全国のお客様にお届けするべく、応援購入サービスサイト「Makuake」にて先行販売を開始した「鰻の蒲焼と白焼の食べ比べセット」が大変ご好評をいただいており、4月25日現在で達成率950%を突破いたしました。引き続き5月15日(水)までプロジェクトを実施してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393056/LL_img_393056_1.jpeg
鰻の蒲焼と白焼の食べ比べセット先行販売!

■特徴
コロナ禍の2年間の研究成果として、脱気包装と急速冷凍技術を駆使することで、出来立ての味をご自宅でお楽しみいただけるようになりました。また、鰻は厳選した200gの高級九州産鰻のみを使用します。


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 魚貝三昧万やの職人技術を全国に!
鰻の蒲焼と白焼の食べ比べセット先行販売!
期間 : 令和6年4月3日(水)11:00~5月15日(水)18:00
URL : https://www.makuake.com/project/assetbuild


■リターンについて
蒲焼と白焼の食べ比べセットと銘打って2尾から6尾のセットをご用意しています。
割引として「早割」「超早割」「超超早割」など最高30%offまでのラインナップ。


■店舗概要
店名 : 魚貝三昧 万や
(運営会社:アセットビルド合同会社 代表社員:榮 美千代)
所在地: 〒344-0061 埼玉県春日部市粕壁1-9-43
URL : https://1manya.com


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
魚貝三昧 万や
TEL : 048-752-3451
お問い合せフォーム: https://bit.ly/4cFX3y9


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエルがイラン再攻撃計画か、トランプ氏に説明へ

ワールド

プーチン氏のウクライナ占領目標は不変、米情報機関が

ビジネス

マスク氏資産、初の7000億ドル超え 巨額報酬認め

ワールド

米、3カ国高官会談を提案 ゼレンスキー氏「成果あれ
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 3
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリーズが直面した「思いがけない批判」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 6
    70%の大学生が「孤独」、問題は高齢者より深刻...物…
  • 7
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 8
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    週に一度のブリッジで腰痛を回避できる...椎間板を蘇…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 9
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 8
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中