プレスリリース

かわいいにゃんこから目が離せない!mofusandがまんまる焼きに登場 まんまる焼き限定描きおろしイラストも!

2024年02月12日(月)10時00分
株式会社バンダイ キャンディ事業部は、「mofusand まんまる焼き カスタード味」(230円 税込)を2024年2月13日(火)より、全国のファミリーマート約16,400店舗(一部店舗を除く)のチルドスイーツコーナーにて販売します。(発売元:株式会社バンダイ)

※商品詳細ページ: https://www.bandai.co.jp/candy/products/2024/4570117915581000.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384876/LL_img_384876_1.jpg
mofusand まんまる焼き カスタード味


■商品特長
<「mofusand まんまる焼き カスタード味」とは>
にゃんこの肉球をイメージしたピンク色でもちもちとした生地の今川焼きの表面に、にゃんこのイラストがかわいいmofusandの焼き印が押されたスイーツです。中にはカスタード味のクリームが入っています。
さらに、スイーツとにゃんこの姿がかわいい丸型キャラクターオリジナルシールがランダムで1枚(全10種)付属します。パッケージやシールの一部にはまんまる焼き限定の描きおろしイラストが登場します。

<まんまる焼きとは>
「まんまる焼き」は、直径約65mmのクリーム入り今川焼きにオリジナルデザインの焼き印を施したチルドスイーツです。
さらにランダムでオリジナルデザインのシールが1枚付属されています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384876/LL_img_384876_6.jpg
mofusand まんまる焼き カスタード味(イメージ2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/384876/LL_img_384876_4.jpg
mofusand まんまる焼き カスタード味(シール)


■商品概要
<まんまる焼き>
・商品名 :mofusand まんまる焼き カスタード味
( https://www.bandai.co.jp/candy/products/2024/4570117915581000.html )
・味 :カスタード味
・種類 :焼き印全6種、シール全10種
・商品サイズ:各直径約65mm(パッケージを除く)、シール各直径約52mm
・価格 :230円(税込)/213円(税抜)
※軽減税率対象商品につき、
税込価格は消費税8%にて表示しております。
・発売日 :2024年2月13日(火)~
・名称 :和生菓子
・販売ルート:全国のファミリーマート(一部店舗を除く)の
チルドスイーツコーナー
※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。
※店頭での商品のお取り扱い日は、
店舗によって異なる場合があります。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。
・発売元 :株式会社バンダイ

※店頭に納品される焼き印のデザインはランダムです。
※焼き印とシールの絵柄の組み合わせはランダムです。
※開封後は消費期限にかかわらず、お早めに召し上がってください。
※生地の黒い斑点は焦げです。品質に問題はありません。
※クリームが生地の表面についていることがありますが、品質に問題はありません。
※召し上がり方...冷蔵庫で冷やして、そのまま召し上がってください。
※画像は複数のラインナップを集めて撮影したものです。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。

(C)mofusand


【食品に関するお問い合わせ先】
都吹株式会社お客様相談センター
フリーダイヤル:0120-188-404
受付時間 :9時~12時/13時~17時(土・日・祝日は除く)


【付属シールに関するお問い合わせ先】
バンダイお客様相談センター
ナビダイヤル:0570-014-315
受付時間 :10時~16時(土日祝日、当社指定休業日を除く)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ヘッジファンド、銀行株売り 消費財に買い集まる=ゴ

ワールド

訂正-スペインで猛暑による死者1180人、昨年の1

ワールド

米金利1%以下に引き下げるべき、トランプ氏 ほぼ連

ワールド

トランプ氏、通商交渉に前向き姿勢 「 EU当局者が
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中にまさかの居眠り...その姿がばっちり撮られた大物セレブとは?
  • 2
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機」に襲撃されたキーウ、大爆発の瞬間を捉えた「衝撃映像」
  • 3
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別「年収ランキング」を発表
  • 4
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    【クイズ】次のうち、生物学的に「本当に存在する」…
  • 7
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 10
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 9
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 10
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中