プレスリリース

『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』 授賞式を12月10日開催

2023年12月08日(金)17時45分
美樹工業株式会社(本社:兵庫県姫路市北条、代表取締役社長:岡田 尚一郎)では創業者が開館した三木美術館内に実行委員会を立ち上げ昨年に続き『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』を実施。2023年12月10日(日)開催の授賞式を下記の要領で行いますのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378682/LL_img_378682_1.jpg
コンテスト主画像

■『姫路城ぬりえアートコンテスト』実施の報告
【多くの団体・地元企業様によるサポート】
三木美術館主催でスタートしたコンテストは今年で2回目を迎えます。本年は、姫路市、姫路市教育委員会、姫路商工会議所、神戸新聞社、WINK、FMゲンキ様が後援を、特別協賛および協賛には50を超える地元企業様が参加してくださり実行の運びとなりました。また文具のぺんてる様には昨年に引き続き特別賞品協賛していいただいています。

【応募は昨年を上回る総数2,121点の応募】
姫路市教育委員会様のご協力もあり、昨年に引き続き姫路市内の多くの小中学生の方にご応募をいただきました。さらに今年は大人のかたの参加も増え、計画を超える大反響に三木美術館としてもたいへん感謝しています。


■『第2回 姫路城ぬりえアートコンテスト』の概要
主催 :三木美術館 姫路城ぬりえアートコンテスト実行委員会
後援 :姫路市、姫路市教育委員会、姫路商工会議所、
神戸新聞社、WINK、FMゲンキ
特別協賛 :大阪ガス、西松屋チェーン、神姫バス
特別賞品協賛:ぺんてる株式会社
協賛 :50社以上の地元企業

応募期間 : 2023年7月19日(水)~2023年9月30日(土)
授賞式 : 2023年12月10日(日)
*姫路城の世界遺産登録記念日(12月11日)の前日
展示期間 : 第1期:2023年12月10日(日)~2024年1月8日(月・祝)
第2期:2024年1月10日(水)~2024年1月28日(日)
第3期:2024年1月31日(水)~2024年2月18日(日)
休館日 : 年末年始2023年12月27日(水)~2024年1月4日(木)
月曜日・火曜日(祝祭日は開館)
専用サイト: https://nurie-art.jp/2023


■『姫路城ぬりえアートコンテスト』授賞式の概要
【開催日】
2023年12月10日(日)

【当日のタイムスケジュール】
9:30 開場
10:00 開会の挨拶
姫路城ぬりえアートコンテスト実行委員会会長兼
美樹工業株式会社 代表取締役社長 岡田 尚一郎の挨拶
10:06 ご来賓挨拶/姫路市長 清元 秀泰氏
10:09 スポンサー様紹介
10:14 受賞者への授与式
11:44 グランプリの発表
11:56 姫路城ぬりえアートコンテスト実行委員会事務局長兼三木美術館館長 三木 立子の挨拶
12:00 終了
*スケジュールはあくまでも目安であることをご了承ください

【MC】
ASハリマアルビオン株式会社 代表取締役社長 岸田 直美氏


■昨年も話題となった、ぬりえアートコンテストの賞品
グランプリである「姫路市長賞」の副賞は今年も豪華に"お城とアートの旅"をご用意しました。長野県松本城、熊本県熊本城、神奈川県小田原城の3つのお城から行きたいお城を1ヶ所選んで、近くの美術館と一緒に訪れていただく1泊2日の旅行をペアでお楽しみいただけます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で

ビジネス

米国株式市場=上昇、大型ハイテク株に買い戻し 利下
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中