プレスリリース

不動産と金融のノウハウで築く投資用一棟マンション【J-ARC荏原中延】販売開始

2023年04月20日(木)17時00分
Jグランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤原 治、以下、「当社」)は、2023年4月20日より投資用一棟マンション「J-ARC(ジェイアーク)荏原中延」の販売を開始いたしました。


■「J-ARCシリーズ」とは
「保証したい物件を自ら建築・販売すること」をコンセプトに、『ローンがつくなら都心の一棟マンションのオーナーになりたい』という投資家の声にお応えした投資用一棟マンションです。

J-ARCの詳細はこちら
https://www.j-grand.co.jp/j-arc/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353316/LL_img_353316_2.png
J-ARC荏原中延

■「J-ARC荏原中延」について
マンション経営の目的は、利回りがよく安心・安定して収入を得ることです。そのためには入居ニーズの高い立地を選定することが重要ですが、当社はその建物が街の一部となり、オーナー様の誇りとなるクオリティの物件を築きたいと考えました。
「J-ARC荏原中延」は、当社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、高利回りによる安定した収入が期待できる新築物件です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/353316/LL_img_353316_1.jpg
外観完成予想CG

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/353316/LL_img_353316_3.jpg
エントランス完成予想CG

~利便性の良さ~
最寄り駅である「荏原中延駅」は、ITベンチャー企業やスタートアップ企業が集積するビジネスエリアとして注目を集めている五反田駅まで6分でアクセスできます。さらに、「品川」「渋谷」「新橋」といった都心の主要ターミナル駅へは、1度の乗り換えでアクセスできます。
駅周辺には大きな商店街が3つもあり、さらには公共施設や医療機関もそろい、生活しやすいエリアとして単身者が住みやすい環境が整っております。
荏原中延エリアは、職・住の異なる環境が生活にメリハリを生み、住み続けたくなる街として期待できます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/353316/LL_img_353316_4.png
周辺地図

■物件概要
所在地 : 東京都品川区中延2丁目
交通 : 東急池上線 荏原中延駅 徒歩4分
建物構造/階数: RC造/地上4階
敷地面積 : 178.25m2
建築延床面積 : 432.68m2
総戸数 : 14戸
竣工/引渡 : 2023年6月末(予定)/2023年6月末(予定)
事業主(売主) : Jグランド株式会社
物件ページ : https://www.j-grand.co.jp/j-arc/ebaranakanobu/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、ゼロ金利を維持 米関税引き下げで経済見

ワールド

ノーベル平和賞のマチャド氏、「ベネズエラに賞持ち帰

ワールド

ドイツ経済、低成長続く見通し 財政拡大でも勢い限定

ビジネス

IEA 、来年の石油供給過剰の予測を下方修正
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 8
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 9
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中