プレスリリース

不動産と金融のノウハウで築く投資用一棟マンション【J-ARC昭和町】販売開始

2023年04月05日(水)11時00分
Jグランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤原 治、以下、「当社」)は、2023年4月4日より投資用一棟マンション「J-ARC(ジェイアーク)昭和町」の販売を開始いたしました。


■「J-ARCシリーズ」とは
「保証したい物件を自ら建築・販売すること」をコンセプトに、『ローンがつくなら都心の一棟マンションのオーナーになりたい』という投資家の声にお応えした投資用一棟マンションです。

J-ARCの詳細はこちら
https://www.j-grand.co.jp/j-arc/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351557/LL_img_351557_2.png
J-ARC昭和町

■「J-ARC昭和町」について
マンション経営の目的は、利回りがよく安心・安定して収入を得ることです。そのためには入居ニーズの高い立地を選定することが重要ですが、当社はその建物が街の一部となり、オーナー様の誇りとなるクオリティの物件を築きたいと考えました。
「J-ARC昭和町」は、当社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、高利回りによる安定した収入が期待できる新築物件です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/351557/LL_img_351557_1.png
J-ARC昭和町 エントランス完成予想CG

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/351557/LL_img_351557_3.png
J-ARC昭和町 外観完成予想CG

~利便性の良さ~
最寄り駅である「昭和町駅」は、地下鉄御堂筋線が通る駅です。天王寺駅まで2分、なんば駅まで9分で出られるアクセス便利な立地です。駅前には大型スーパー、駅周辺には飲食店も多くあり、単身者が住みやすい環境が整っております。
隣り駅である天王寺駅は、再開発により発展が著しく、「あべのハルカス」をはじめ大型商業施設が揃っています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/351557/LL_img_351557_4.png
周辺地図

■物件概要
所在地 : 大阪府大阪市阿倍野区阪南町2丁目
交通 : 地下鉄御堂筋線 昭和町駅 徒歩2分
建物構造/階数: RC造/10階
敷地面積 : 204.62m2(道路後退部分:4.81m2含む)
建築延床面積 : 1010.24m2
総戸数 : 29戸
竣工/引渡 : 2023年8月末(予定)/2023年8月末(予定)
事業主(売主) : Jグランド株式会社
物件ページ : https://www.j-grand.co.jp/j-arc/showacho/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

タイ首相、議会解散表明 45─60日以内に総選挙

ワールド

トランプ氏、州レベルのAI法抑制へ大統領令

ビジネス

午前の日経平均は反発、TOPIX高値更新 景気敏感

ワールド

原油先物上昇、米・ベネズエラの緊張受け 週間では下
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 3
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 4
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 5
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 6
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 7
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 8
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 9
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 10
    ピットブルが乳児を襲う現場を警官が目撃...犠牲にな…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中