プレスリリース

名古屋で創業90周年"喫茶まつば"監修「小倉トーストタルト」が2月20日(月)発売!3月9日(木)まで名古屋駅にて期間限定販売

2023年02月20日(月)10時30分
株式会社東海寿は、2023年2月20日(月)に「喫茶まつば監修 小倉トーストタルト」を発売いたします。今回、名古屋駅に初登場!2月20日(月)から3月9日(木)、「ギフトキヨスク名古屋駅」にて期間限定で販売いたします。

「小倉トーストラングドシャ」は当社主力商品で累計1億3千万枚突破しました。「小倉トーストタルト」の名古屋喫茶発祥文化を伝え続けたい熱い思いから、喫茶まつば様に足しげく通い監修いただき、開発された商品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345460/LL_img_345460_1.jpg
喫茶まつば 小倉トーストタルト

■喫茶まつばについて
名古屋の喫茶店では、欠かせないメニューの一つ「小倉トースト」。
「小倉トースト」の発祥はかつて名古屋市の栄地区に存在した「満つ葉」という喫茶店と言われています。その小倉トースト発祥の店から味を受け継ぎ暖簾分けをしたのが円頓寺商店街に昭和8年に創業した「喫茶まつば」。名古屋で一番古く、歴史ある喫茶店です。「喫茶まつば」様監修の元、小倉トーストをイメージした新スイーツ「小倉トーストタルト」を発売いたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345460/LL_img_345460_2.jpg
「喫茶まつば」について

■新商品「喫茶まつば監修 小倉トーストタルト」
「小倉トーストタルト」はユニークで可愛らしい形のトースト型タルトです。サクッと焼き上げたタルト生地にあずき味チョコクリームとホワイトチョコクリームのアクセントにあずきパウダーをのせ焼き上げた、タルトです。


■「小倉トーストタルト」商品概要
商品名 : 喫茶まつば 小倉トーストタルト
価格 : 4個入り 900円(税込)/8個入り 1,700円(税込)
賞味期限 : 常温240日
販売 : 名古屋駅の「ギフトキヨスク名古屋店」※2/20~3/9の期間限定
ネット販売: 「東海寿 楽天市場」店
http://www.rakuten.ne.jp/gold/toukaikotobuki-ogura/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345460/LL_img_345460_3.jpg
パッケージ

■会社概要
社名 : 株式会社東海寿
代表取締役社長: 河口 宏文
所在地 : 愛知県名古屋市中村区亀島1丁目1番1号
設立 : 平成1年3月24日
資本金 : 1,000万円
事業内容 : 菓子製造販売
URL : http://tokaikotobuki.jp
公式Instagram : https://www.instagram.com/toukaikotobuki/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=S&P小幅安、FOMC結果待ち

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、雇用市場に依然底堅さ

ビジネス

米NEC委員長「利下げの余地十分」、FRBの政治介

ワールド

ウクライナ、和平計画の「修正版」を近く米国に提示へ
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 8
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    ゼレンスキー機の直後に「軍用ドローン4機」...ダブ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中