ホルムズ海峡船舶護衛、欧州の多くで慎重論 「われわれの戦争でない」
オマーン・マスカットに停泊するタンカー。3月7日撮影(2026年 ロイター/Benoit Tessier/File Photo)
[ワシントン/ベルリン/ブリュッセル/ロンドン 16日 ロイター] - 米ホワイトハウスは16日、トランプ大統領が事実上封鎖状態にあるホルムズ海峡を通過する船舶護衛への協力を求め、欧州同盟国などと協議していると明らかにした。ただ、多くの同盟国が当地への軍艦派遣に慎重姿勢を維持している。
ドイツのピストリウス国防相は「強力な米海軍にできないことを、トランプ大統領は少数の欧州フリゲート艦にできると期待しているのだろうか」と疑問を呈し、「これはわれわれの戦争でも、われわれが始めた戦争でもない」と述べた。
独政府報道官も、イランでの紛争は北大西洋条約機構(NATO)とは関係がなく、巻き込まれることは望んでいないと強調。「米国とイスラエルから攻撃開始前に、われわれに相談はなかった。米政府は当初から、欧州からの支援は必要でも望んでもいないと明言していた」と述べた。
スペインは紛争をエスカレートさせるようなことは一切しないとし、イタリアも軍艦を紛争地域に派遣することは紛争への参加とみなされるだろうという認識を示した。
他の同盟国では、日本とオーストラリアが、ホルムズ海峡を通過する船舶護衛のための自衛隊・海軍艦船派遣を現時点で計画していないと表明した。
中国外務省は、ホルムズ海峡を巡る紛争の沈静化を目指し、関係各国と協議を行っていると発表するにとどめている。
一方、欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表(外相)は、ウクライナから穀物を輸出した合意を参考に、ホルムズ海峡を通じた石油・ガスの輸送を再開させる案について国連と協議したと明らかにした。
また、デンマークのラスムセン外相は「たとえ現状が好ましくないとしても、欧州が何らかの形で貢献できるかどうか、緊張緩和に向けて貢献できるかどうかについて柔軟な姿勢を保つことは賢明だ」という考えを示した。
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