[30日 ロイター] - イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、2月28日に米・イスラエルとの戦争が勃発して以降、湾岸地域とホルムズ海峡に新たな局面が形成されつつあるとの認識を示した。30日に公開された書簡で明らかにした。

モジタバ師は、イランは湾岸地域の安全を確保し、同師が「敵による水路の濫用」と呼ぶものを排除すると表明。ホルムズ海峡の新たな管理体制は、全ての湾岸諸国に平穏と発展、経済的利益をもたらすとの考えを示した。

また、イランのガリ​バフ国会​議長は、ホルムズ海峡の管理権を行使することで、イランと近隣諸国は、米国の存在と干渉のない未来という貴重な可能性から恩恵を受けることができると述べた。

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