プレスリリース

IT・AIコンサルティングのブレインズコンサルティング株式会社が24卒向け1Dayインターンシップの申込を受け付け開始

2022年08月08日(月)11時30分
ITコンサルティングのブレインズコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:平瀬 正博)が、24年度卒予定の学生向けに開催する1Dayインターンシップの申込の受付を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320991/LL_img_320991_1.png
メイン

【開催概要】
開催日時: 8/23(火)10:00-16:00
対象 : 2024年度卒業予定者
持ち物 : PC
申込方法: 採用サイトよりお申込みください
URL : https://bci-recruiting.com/


【プログラム】
◆1. 様々な企業形態を知ろう
ブレインズコンサルティングには様々なバックグラウンドをもつ社員が在籍しています。実体験をもとに、エンタープライズITに関わる企業とその役割、特色をお話いたします。気になることはその場で質問も受け付けますので、企業研究にお役立てください。

◆2. ちょっとITっぽいこと体験してみよう
プログラミングやシステム開発についてなかなかイメージがつかめない、自分で手を出しづらいのではないでしょうか。そこで今回はエンジニア部門のメンバーを講師に少しだけITの世界を体験していただきます。

<ワードクラウドを作ろう!>
コラボラトリー環境で青空文庫形態素解析データ集を利用してワードクラウドを作成してみます。

◆3. AI開発の概要ご紹介
実際のAI開発のプロセスや事例についてご紹介します

◆スペシャルトーク◆
~ここだけの話、私の大成功、大失敗~
サマーインターンに関わる社員に過去のプロジェクトの成功や失敗について気楽に語ってもらいます。ITプロジェクトについて、本当の面白さや大変さがみえてくるかもしれません。


【会社概要】
会社名 : ブレインズコンサルティング株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-9 ネオテック水天宮ビル5階
代表者 : 代表取締役社長 平瀬 正博
設立 : 2013年8月8日
URL : https://www.brains-consulting.co.jp
事業内容: ・ITコンサルティング
・機械学習等AI関連技術の適用に関するコンサルティング
・AI関連技術を活用したサービスの開発、提供


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

欧州、ウクライナ和平巡る協議継続 15日にベルリン

ビジネス

ECB、成長見通し引き上げの可能性 貿易摩擦に耐性

ワールド

英独仏首脳がトランプ氏と電話会談、ウクライナ和平案

ビジネス

カナダ中銀、金利据え置き 「経済は米関税にも耐性示
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲う「最強クラス」サイクロン、被害の実態とは?
  • 4
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 7
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 8
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 9
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 10
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中