プレスリリース

愛知県を中心に展開する輸入車ディーラーグループ株式会社ホワイトハウス、7月9日(土)にららぽーと名古屋アクルス内に輸入車の魅力を発信するためのショールーム「ホワイトハウス インポートカーズ」をオープン!

2022年06月28日(火)12時00分
東海地区を中心に約40店舗の輸入車を中心とした正規販売ディーラーのショールームを展開している株式会社ホワイトハウス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:木村 文夫)は、愛知県名古屋市港区にある大型ショッピングモールのららぽーと名古屋アクルスに、輸入車の魅力を伝えるためのショールームスペースとして、「ホワイトハウス インポートカーズ」を2022年7月9日(土)にオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313721/LL_img_313721_1.jpg
参考イメージ

■「ホワイトハウス インポートカーズ」概要
ホワイトハウスでは、運営する輸入車ディーラーの中から、近隣エリアにショールームを構えるメーカーの新型モデルや旬なモデルを中心に、展示するメーカーやモデルを定期的に入れ替え、様々な輸入車を気軽に見て、触れていただける"輸入車の魅力を発信するスペース"として運営してまいります。


■第一弾はドイツの人気メーカー「Audi」
現在ヨーロッパの自動車メーカーでは、ものすごいスピードで環境に優しいEV(電気自動車)へのシフトが行われています。そんな中でAudiも2026年以降の新型モデルは全てEVになる、という目標のもとe-tronというシリーズでEVモデルへのシフトが進んでいます。
e-tronシリーズの紹介以外にもガソリンエンジンのモデルを展示し、Audiの最先端の技術に触れることができます。
ららぽーと名古屋みなとアクルスより自動車で10分ほどの距離にあるショールーム、「Audi名古屋西」による運営となります。

「ホワイトハウス インポートカーズ」Audiポップアップストア概要
日程 :2022年7月9日(土)~2022年9月末予定
営業時間:10:00~19:00
所在地 :愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス1F
アクセス:地下鉄名港線「港区役所」駅2番出口より徒歩2分
地下鉄名港線「東海通」駅3番出口より徒歩3分


■ホワイトハウスグループの事業内容
創業43年。わたしたちホワイトハウスグループは、名古屋をはじめ東海地区に40店舗以上広がるネットワークで、日々お客様に素敵な輸入車をお届けしております。

・輸入車正規販売店
プジョー/シトロエン/DS AUTOMOBILES/BMW/MINI/ボルボ/アウディ/フィアット/アルファ ロメオ/アバルト/ジャガー/ランドローバー/ケータハム/ポラリス オフロードビークル/David Brown Automotive

・本田技研工業株式会社製品の販売

・輸入二輪車正規販売店
トライアンフ/ドゥカティ/MVアグスタ/インディアン

・キャンピングカー事業、オートプラネット事業、輸入車・二輪車の中古車販売、及びこれらに付随する部品・用品の販売、修理、保険事業等

・ドライブレコーダーの開発/製造/販売事業


≪企業概要≫
社名 : 株式会社ホワイトハウス
所在地: 愛知県名古屋市名東区本郷3-139 ホワイトハウスビル
URL : http://www.whitehouse.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米FRB利下げは9月、従来予想の7月から後ずれ=M

ワールド

ボーイング新型宇宙船打ち上げ、17日以降に延期 エ

ビジネス

トヨタの今期、2割の営業減益予想 市場予想下回る

ビジネス

ドイツの輸出、今年は停滞の見通し=商工会議所調査
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    「自然は残酷だ...」動物園でクマがカモの親子を捕食...止めようと叫ぶ子どもたち

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    「真の脅威」は中国の大きすぎる「その野心」

  • 5

    いま買うべきは日本株か、アメリカ株か? 4つの「グ…

  • 6

    デモを強制排除した米名門コロンビア大学の無分別...…

  • 7

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 8

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 9

    中国軍機がオーストラリア軍ヘリを妨害 豪国防相「…

  • 10

    イギリスの不法入国者「ルワンダ強制移送計画」に非…

  • 1

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 2

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 7

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 8

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 9

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 10

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中