プレスリリース

「純粋はちみつ」が2月17日(木)にリニューアル発売!大容量タイプが新登場 毎日の料理にも使いやすい優しい口当たり

2022年01月18日(火)15時45分
株式会社明治屋(本社:東京都中央区、代表取締役社長:磯野 太市郎)は、「純粋はちみつ」を2022年2月17日(木)にリニューアルいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294392/LL_img_294392_1.jpg
純粋はちみつ

今回のリニューアルでは、既存商品の中国産、アルゼンチン産はちみつのブレンドから、すっきりとした香りが特徴のウクライナ産蜂蜜と、まろやかなコクのあるベトナム産蜂蜜のバランスよいブレンドに変更しました。

パンやヨーグルトはもちろん、毎日のお料理にも使いやすい優しい口当たりです。また、コロナ禍による生活環境の変化や健康志向の高まりが追い風となり蜂蜜の消費量が増えていることを受けて、400gと750gの大容量タイプを新発売いたします。


《リニューアルの特徴》
●中身:安心して毎日使いやすい味わいと日常使いできる価格を両立
・蜂蜜の原料原産国をウクライナ、ベトナムに変更することで料理にも使いやすい口当たりはそのままに、すっきりとした香りが楽しめる味わいです。日常使いできる価格はそのままにリニューアルしました。

●パッケージ:安心と信頼、清潔感を表現したデザイン
・グラデーションで温かみと安心感を表現し、MEIDI-YAのロゴマークを大きく表現することで、ブランドの持つ安心感、信頼感を表しています。上部には明るさと清潔感を感じさせる白とゴールドのデザインを施しました。

容量 150g 250g 400g 750g
希望小売価格(税込) 372円 567円 756円 1,188円
発売日・地域 2022年2月17日より全国発売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア、国内の米資産を損失補償に充当へ 凍結資産没

ビジネス

ユーロ圏の第1四半期妥結賃金、伸びはやや上昇=EC

ワールド

ロシア、ウクライナ北東部ハリコフをミサイル攻撃 7

ビジネス

テスラ、30年までに年2000万台納入との目標を削
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレドニアで非常事態が宣言されたか

  • 2

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決するとき

  • 3

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」...ウクライナのドローンが突っ込む瞬間とみられる劇的映像

  • 4

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 5

    戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目…

  • 6

    韓国は「移民国家」に向かうのか?

  • 7

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 8

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 9

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された─…

  • 10

    高速鉄道熱に沸くアメリカ、先行する中国を追う──新…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    娘が「バイクで連れ去られる」動画を見て、父親は気を失った...家族が語ったハマスによる「拉致」被害

  • 4

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 5

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 8

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 9

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決す…

  • 10

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中