プレスリリース

超高画質フォトブックの「フォトレボ」、印刷・装丁をこだわった4面台紙シリーズのフォトブックを12月23日に発売

2021年12月27日(月)16時00分
ダンク セキ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:関 武士)は、同社運営の人気フォトブックサービス『フォトレボ』にて、業界最高級フォトブック「Anniversary(アニバーサリー)」シリーズに新商品「4面台紙シリーズ」を発売しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/291987/LL_img_291987_1.jpg
ハイカラ(鳥の子、茜、ラムネ)

■『PhotoRevo(フォトレボ)』とは
「高品質」、「低価格」、「短納期」で「自由編集可能」という、圧倒的なコストパフォーマンスで人気のフォトブックサービスです。
無料の編集ソフトからデータを編集~注文していただくだけで、簡単に本格的なオリジナルフォトブックが1冊から作成できます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。

『PhotoRevo』: https://www.photorevo.net/


■『Anniversary(アニバーサリー)』とは
フォトボの最高級ラインナップ、Anniversary(アニバーサリー)とは、結婚式や成人式、七五三、長寿のお祝いなど、お客様の記念すべきライフイベントの記録のために、印刷から装丁にいたるまでこだわり抜いた、フォトブック業界内で最高品質のフォトブックです。

『Anniversary』: https://www.photorevo.net/feature/anniversary_mount/

<光沢紙で鮮やかな画質>
キヤノン純正、光沢(グロス)紙を採用。
7色のインクを使用し、デジタル写真の色と質感に極限までこだわりました。
記念日の思い出が鮮明に蘇る美しい印刷をお確かめください。

<高級感のある布張り表紙>
表紙装丁は高級感のある布張りを使用しています。
何度でも、思わず手に取りたくなるような優しい手触りを追求しました。

<専用化粧箱付き>
長い年月の保管に備えて、表紙と同じデザインの専用化粧箱をご用意いたしました。湿気や日光など、経年の環境変化からお客様の思い出を大切に守ります。


■新商品ラインナップ
(1)アニバーサリー4面台紙300角×8種
表紙タイプ「ハイカラ(茜、ラムネ、鳥の子)」、「晴日和(梅色、蒼色、松色)」、「ハピネス(赤、黒)」

(2)アニバーサリー4面台紙250角×1種
表紙タイプ「ライフ」

【共通仕様】
・4ページ(固定)
・キヤノン純正 光沢(グロス)紙
・4面台紙スクエア300/350mm×350mm 17,600円(税込)
・4面台紙スクエア250/250mm×250mm 12,100円(税込)
・商品専用化粧箱付き


■ご注文までのかんたん3ステップ
<STEP1 無料編集ソフトをダウンロード>
ご自宅のパソコンにフォトブック編集ソフトをインストールしてください。

<STEP2 フォトブックをレイアウト>
フォトブック編集ソフトを使用し、お好みの写真や文字をレイアウト。

<STEP3 会員登録して注文・データ送信>
インターネット上で会員登録し、決済の後、データ送信。

最短8営業日で商品がお手元に届きます。


■会社概要
会社名 : ダンク セキ株式会社
所在地 : 長野県長野市柳原2550
代表者 : 代表取締役社長 関 武士
設立 : 1946年(昭和21年)7月
事業内容: 製本・印刷、WEBサービス
URL : https://www.dank.ne.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

焦点:闇に隠れるパイロットの精神疾患、操縦免許剥奪

ビジネス

ソフトバンクG、米デジタルインフラ投資企業「デジタ

ビジネス

ネットフリックスのワーナー買収、ハリウッドの労組が

ワールド

米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネデ
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 5
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 6
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 7
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 8
    三船敏郎から岡田准一へ――「デスゲーム」にまで宿る…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 7
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 8
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中