プレスリリース

しあわせを呼ぶ『サムシングブルー・アフタヌーンティー』2022年1月追加開催決定！開催するたびに大反響を呼ぶ人気アフタヌーンティー

2021年12月03日（金）18時20分

株式会社ベストブライダル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：塚田正之）では、運営する結婚式場「アプローズスクエア 東京迎賓館」（東京都新宿区市谷仲之町3‐5）にて、『しあわせを呼ぶ サムシングブルー・アフタヌーンティー』を、2022年1月9日（日）・10日（月祝）・16日（日）・22日（土）・23日（日） に開催いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/202fXByP9Bz6Efo23fpb.jpg
アフタヌーンティーイメージ


2021年4月より販売し、系列店※で開催をするたびに人気を博した「サムシングブルー・アフタヌーンティー」を追加開催いたします。
サムシングブルーとはヨーロッパにおける結婚式の伝統的な4つのおまじない“サムシングフォー”の１つで、しあわせを呼ぶ色とされる“青色”をテーマに取り入れました。ティアラやパール、ダイヤモンド、リボンなど、“結婚式”にまつわるアイテムを取り入れたブルーベースの上品なスイーツと、色とりどりの花畑を彷彿させる華やかな軽食プレートを、紅茶やコーヒーのフリーフローとともにご堪能いただけます。
東京の中心地でありながら、喧噪とは無縁の緑に囲まれた非日常空間で、結婚式場ならではの“食べてしあわせを呼ぶ”おまじないスイーツをご堪能ください。
※アプローズスクエア 東京迎賓館にて2021年4月～6月・10月～11月、赤坂アプローズスクエア迎賓館にて2021年8月～9月に販売。


画像 : https://newscast.jp/attachments/9EzVG6wbVd0QQPoVsZQg.jpg
イメージ


画像 : https://newscast.jp/attachments/FKyet97w6rLCyXBvVak9.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/ArJtrMSOjTA6VNiJaKAK.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/E1sHmQAngbvs691H6g1V.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/7NbYO1PcajaNjDk7C1EG.jpg


『しあわせを呼ぶ サムシングブルー・アフタヌーンティー』開催概要


開催日：　 2022年1月9日（日）・10日（月祝）・16日（日）・22日（土）・23日（日） 　※3日前までの予約制
開催時間：　1部12：30～14：00（LO13：45）
　　　　　　2部15：00～16：30（LO16：15）
　　　　　　※日によって開催時間が異なります。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
料金： 　大人4,500円／お子様（未就学児～小学校低学年）2,000円
　　　　※消費税・サービス料込
開催場所：　アプローズスクエア 東京迎賓館
住所：　〒162-0064東京都新宿区市谷仲之町3-5
アクセス：　都営新宿線「曙橋」駅A2出口より徒歩3分
　　　　　　東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩9分
お問合せ：　03-5368-4700
ご予約： https://www.bestbridal.co.jp/guestparty/tokyo/shinjuku/applause_ichigaya/2021event-71/
メニュー：　※食材の仕入れ状況により、一部内容が変更となる可能性がございます。
　　　　　　※感染症拡大の影響により、料理の盛り付けや提供方法が変更となる可能性がございます。
≪Sweets≫
・特別な日にふさわしい　シャンパンのジュレ・バニラとラズベリーのハートムース・エルダーフラワーパンナコッタ・シトロンフレーバーの”サムシング・ブルー”マカロン・チョコとふんわりスポンジのグラデーションロリポップ・ホワイトリボンのパウンドケーキBOX・ダイヤモンドとサファイアをイメージしたミニャルディーズ
≪Savory≫
・アプローズスクエアのスペシャリテ、スモークサーモンをふんだんに使ったサクサククロワッサンのオープンサンド・3種の野菜のスパニッシュオムレツ・季節の野菜の特製スープ
＜Drink＞
コーヒー・紅茶などが飲み放題


画像 : https://newscast.jp/attachments/xPHKdDsuwN5cRpt4lTGy.jpg
外観


新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応について


当社では、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。
詳細はこちら：https://www.bestbridal.co.jp/images/top/20200512.pdf　
また社会情勢により、イベントの休止・営業時間変更等を実施する場合がございます。営業情報に関しては、公式ホームページ（https://www.bestbridal.co.jp/tokyo/applause_ichigaya/）をご確認ください。


地図 : https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E5%B8%82%E8%B0%B7%E4%BB%B2%E4%B9%8B%E7%94%BA3-5






【市ヶ谷】サムシングブルーAT追加開催 Press Release.pdf


: https://newscast.jp/attachments/1IkaTZMeDoS6iFyBLmYJ.pdf




詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、メキシコなどの麻薬組織へ武力行使検討　
2025.12.10

ワールド

ＮＺ中銀、政策の道筋は決まっていない　インフレ見通
2025.12.10

ワールド

北朝鮮、9日にロケットランチャーを数発発射＝韓国国
2025.12.10

ワールド

アジア途上国の成長率予測を上方修正、インドの伸びが
2025.12.10
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：ジョン・レノン暗殺の真実
特集：ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号（12/ 9発売）

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ？
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    ｢韓国のアマゾン｣クーパン､国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 8
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56％…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中