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米国務長官、今週のウクライナ和平交渉に出席せず 訪英延期

2025年04月23日(水)10時12分

米国務省のブルース報道官は、ルビオ国務長官が23日に英ロンドンで開催されるウクライナ和平協議に出席しないと発表した。3月12日、アイルランドで撮影(2025年 ロイター/ SAUL LOEB/Pool via REUTERS/File Photo)

Humeyra Pamuk

[ワシントン 22日 ロイター] - 米国務省のブルース報道官は22日、ルビオ国務長官が23日に英ロンドンで開催されるウクライナ和平協議に出席しないと発表した。

ルビオ氏は英外相と協議後、英国訪問を数カ月後に延期すると述べた。

「ロンドンで進行中の協議をフォローアップし、今後数カ月以内に英国を訪問することを楽しみにしている」とXに投稿した。

協議は予定通り行われ、米国からはウクライナとロシア担当のケロッグ特使が出席するという。

米外交トップが出席しないことが、協議への米政権の期待低下を意味するのかどうかは明らかではない。

ブルース報道官は、ロンドンでの協議は依然として開催されるとし、ルビオ氏が出席しないのはスケジュール上の問題だと説明した。

ブルース氏はこれに先立ち、フォックス・ビジネス・ネットワークの番組インタビューで、ルビオ氏とともにロンドンに向かい、協議を続けるとし、「ロンドンには可能性があり、これは良い機会だ」と述べていた。

トランプ大統領とルビオ長官は18日、ロシアとウクライナの和平合意が成立する明確な兆候が早期になければ、仲介から撤退する意向を示した。

ロイター
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