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トランプ邸の押収資料、外国政府の核戦力機密文書も=米紙

2022年09月07日(水)11時38分

米連邦捜査局(FBI)が先月実施したトランプ前大統領の邸宅「マールアラーゴ」の捜索で、ある外国政府の核戦力など軍事防衛力を記した文書が見つかったと、米紙ワシントン・ポスト(WP)が6日、関係筋の話として報じた。写真は9月3日、ペンシルバニア州ウィルクス・バリで撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)が先月実施したトランプ前大統領の邸宅「マールアラーゴ」の捜索で、ある外国政府の核戦力など軍事防衛力を記した文書が見つかったと、米紙ワシントン・ポスト(WP)が6日、関係筋の話として報じた。

報道は国名かや米国との関係などの詳細には触れていない。

トランプ氏の代理人および司法省は現時点で、ロイターのコメント要請に応じていない。

裁判所記録によると、FBIは8月8日の捜索で、1万1000点以上の政府文書と写真を回収した。

WPによると、その中には特別な許可が必要な極秘の米作戦に関する文書が含まれている。アクセス制限が厳しく、バイデン政権のトップレベルの国家安全保障当局者らでさえ閲覧する権限がないものという。

司法省はトランプ氏が退任後にホワイトハウスから政府文書を持ち出したとして捜査している。

フロリダ州の連邦地裁は5日、FBIが押収した資料について、トランプ氏が求めていた「特別管理者」と呼ばれる第三者を任命する判断を示した。司法省の捜査に遅れが生じる可能性が高い。

ロイター
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