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EU、サル痘ワクチン少量接種法を勧告の可能性 供給不足で

2022年08月20日(土)05時52分

欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は19日、サル痘向けワクチンの供給不足を踏まえた一時的措置として、通常よりも少量のワクチンを接種する方法を勧告する可能性があると明らかにした。(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

(文章中の誤字を修正します。)

[ロンドン 19日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は19日、サル痘向けワクチンの供給不足を踏まえた一時的措置として、通常よりも少量のワクチンを接種する方法を勧告する可能性があると明らかにした。

サル痘向けワクチンでは皮下注射が認められているものの、EMAによると、より浅い部分に少量のワクチンを投与する皮内注射であれば、ワクチンバイアル1本を1回の接種でなく、最大5回まで使用できる。また、約500人の成人を対象とした研究では、5分の1の量での皮内注射でも通常の皮下注射と同等の効果を得られたという。

ワクチン供給不足に直面する中、より多くの人がワクチン接種を受けられるよう、英国やカナダ、ドイツでは通常の2回接種を1回に減らして対応しているという。

ロイター
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