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フランス、イラン・ベネズエラの石油市場復帰望む

2022年06月28日(火)08時25分

 6月27日、フランスはロシアによるエネルギー供給制限の影響を緩和するため、制裁対象となっているイランとベネズエラの市場復帰を望んでいると、大統領府当局者が明らかにした。写真はベネズエラ・アンソアテギ州のオイルタンカー。2015年4月撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[エルマウ(ドイツ) 27日 ロイター] - フランスはロシアによるエネルギー供給制限の影響を緩和するため、制裁対象となっているイランとベネズエラの市場復帰を望んでいると、大統領府当局者が27日に明らかにした。

また、主要7カ国(G7)首脳が検討している原油価格の上限設定案について、ロシア産に限定せず可能な限り包括的なメカニズムを構築したい考えという。

同当局者によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、G7首脳に対し、ロシアと交渉する条件は整っておらず交渉を始める前に強者の立場を得たいと述べた。

ロイター
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