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米加州、ワクチン接種デジタル証明を開始 義務化はせず

2021年06月19日(土)04時06分

6月18日、米カリフォルニア州は新型コロナウイルスワクチン接種の記録へのアクセスとダウンロードを可能にするウェブサイトを開設した。同時に、州としてワクチン接種証明書の携帯を義務付けることはしないと強調した。写真は6月2日、カリフォルニア州ロサンゼルスで(2021年 ロイター/Mario Anzuoni)

[オークランド(米カリフォルニア州) 18日 ロイター] - 米カリフォルニア州は18日、新型コロナウイルスワクチン接種の記録へのアクセスとダウンロードを可能にするウェブサイトを開設した。同時に、州としてワクチン接種証明書の携帯を義務付けることはしないと強調した。

新設されたウェブサイト(myvaccinerecord.cdph.ca.gov)で、QRコードを利用して「ワクチン接種カード」が本物か確かめられるほか、これまでに接種を受けた約2000万人のカリフォルニア州の住民が接種データにアクセスできる。州当局者は「利用はオプショナル」としている。

カリフォルニア州は15日、ワクチン接種を受けた人に対し、ほとんどの場所でマスク着用やソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)の義務を解除。ワクチン接種を示すカードの提示は求めておらず、信頼に基づいて運用されているが、当局者は、接種を示すデジタル証明書があれば旅行などが円滑化される可能性があるとしている。

ロイター
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