ニュース速報

ワールド

米政府のワクチン計画首席顧問が辞任、政権引き継ぎで助言へ

2021年01月13日(水)13時45分

 1月12日、新型コロナウイルスワクチンや治療薬の開発・製造を支援するトランプ米政権のプロジェクト「オペレーション・ワープ・スピード(OWS)」の首席顧問、モンセフ・スラウイ氏(写真右)が辞任した。写真はワシントンで昨年5月撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[12日 ロイター] - 新型コロナウイルスワクチンや治療薬の開発・製造を支援するトランプ米政権のプロジェクト「オペレーション・ワープ・スピード(OWS)」の首席顧問、モンセフ・スラウイ氏が辞任した。ただ、約4週間はコンサルタントとしてバイデン次期政権に助言する。米大統領の政権移行チーム関係者が12日夜、ロイターに明らかにした。

この件を最初に報道したCNBCは、バイデン氏側がスラウイ氏に現行の契約の更新を申し入れていないと伝えていた。

12日夜時点で、OWSを所轄する米厚生省のコメントは得られていない。

ポリティコによると、スラウイ氏は今年初めまでに退任する方針を示していたが、先週、OWSがきちんと稼働するよう政権移行期間が終わるまでは務めると述べていた。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:ホルムズ封鎖で米国産石油の需要急増、精製

ビジネス

印TCS1─3月利益・売上高ともに予想超え、AIは

ビジネス

午前の日経平均は反発、ファーストリテ押し上げで一時

ワールド

アングル:主人公を蘇生し結末改変も、ボリウッド「生
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 2
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 3
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡散──深まる謎
  • 4
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 5
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 6
    戸建てシフトで激変する住宅市場
  • 7
    高学力の男女で見ても、日本の男女の年収格差は世界…
  • 8
    目のやり場に困る...元アイスホッケー女性選手の「密…
  • 9
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 10
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 3
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 4
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 5
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 6
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 7
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 8
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 9
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 10
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中