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仏、8日の新型コロナ感染と死者が平均突破 当局は第2波を警告

2020年07月09日(木)10時51分

 フランスで、7月8日に確認された新型コロナウイルス感染者と死者の数が過去1週間の1日平均を上回っており、保健当局者らは第2波の可能性を警告している。5月6日、同国バンヌの病院の集中治療室で撮影(2020年 ロイター/Stephane Mahe)

[パリ 8日 ロイター] - フランスで、8日に確認された新型コロナウイルス感染者と死者の数が過去1週間の1日平均を上回っており、保健当局者らは第2波の可能性を警告している。

8日に確認された感染者数は663人で7日の475人を上回り、それまでの7日間の平均の536人も超えた。過去数カ月の1日当たりの平均は、6月は435人、5月は715人、4月は2582人だった。累計は16万9473人となっている。

サロモン保健総局長はフィガロ紙に、フランスは「感染拡大、また第2波にも備えておくべき」と述べた。

8日に確認された死者数は32人で、過去7日間の平均の18人の2倍の水準となった。累計では2万9965人。

1日当たりの平均死者数は、6月は34人、5月は143人、4月は695人だった。

フランスの死者数は世界で6番目に多い。

ロイター
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