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豪州、ロックダウン措置さらに緩和 飲食店の収容人数拡大認める

2020年06月02日(火)08時59分

 オーストラリアの複数の州は6月1日、社会的距離制限をさらに緩和した。飲食店の収容人数を増やしたり、公共施設を再開させたりすることを認めた。シドニーのオペラハウス前で5月20日撮影(2020年 ロイター/Loren Elliott)

[シドニー 1日 ロイター] - オーストラリアの複数の州は1日、社会的距離制限をさらに緩和した。飲食店の収容人数を増やしたり、公共施設を再開させたりすることを認めた。

オーストラリアではこれまで、新型コロナウイルスの感染者が約7200人、死者が103人となっている。今のところ新規感染者が抑制されているため、政府は7月までに一連の制限を3段階で撤廃する計画を進めている。

人口が最も多いニューサウスウェールズ(NSW)州は、カフェやレストランで最大50人の着席を容認。葬儀の出席者数は20人まで認める。これまでの上限は10人だった。

ギャラリーやミュージアム、図書館、動物園といった公共施設も再開が認められた。ただ、入場者数に制限が設けられるほか、1.5メートルの社会的距離の確保が必要となる。

再開に慎重な姿勢を取っているビクトリア州では、飲食店の収容人数は最大20人まで認められる。

ロイター
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